2019.08.24
【卓球】水谷隼 先にマッチポイントを握るも逆転負けで8強逃す<チェコOP>
水谷隼 提供:ITTF/アフロ
ITTFワールドツアー・チェコオープン<8月20日~25日/オロモウツ> 大会4日目の8月23日、男子シングルス2回戦で水谷隼(木下グループ/世界ランク14位)が、2015年世界卓球ベスト8のフランツィスカ(ドイツ/同15位)にゲームカウント3-4で敗れた。
張本智和ルーマニアの19歳に苦杯。丹羽孝希はフレイタスに屈する。共に初戦敗退
過去の戦績は水谷の2勝0敗だが、今季は中国勢の樊振東(同2位)や梁靖崑(同9位)を破るなど、好調の相手を迎えた一戦。
第1ゲームは巨体から大砲のような両ハンドを放つフランツィスカに押される。しかし水谷は豪打の相手をいなすような緩急のあるボールで逆転して先制。
だが第2ゲームはフランツィスカの強烈バックハンドを止められずに奪われ、第3ゲームもサーブレシーブにもうまさを見せたフランツィスカがリード。しかし水谷はカットブロックなどの小技や粘りのラリー力で逆転し、15-13でゲームを奪う。
第4ゲームも大きなラリーになる前に得点を積み重ねた水谷が取り、第5ゲームも水谷が4-3としたところでフランツィスカのタイムアウト。その後水谷がブロックを何度も決め10-7とリードするが、しぶとく追いつかれて逆転で落とす。
第6ゲームは一進一退の展開となるも、要所で決定打を決めたフランツィスカが抜けだしてゲームカウント3-3に。
最終第7ゲームは強打に勝るフランツィスカが打ち合いをことごとく制し、最後もすさまじいほどのチキータを決められて水谷は2回戦で敗れた。
【ITTFワールドツアー・チェコオープン】
<男子シングルス2回戦>
水谷隼 3-4 フランツィスカ(ドイツ)
12-10/6-11/15-13/11-7/10-12/8-11/1-11