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2019.08.23

【卓球】張本智和ルーマニアの19歳に苦杯。丹羽孝希はフレイタスに屈する。共に初戦敗退<チェコOP>

張本智和 Photo:Itaru Chiba

ITTFワールドツアー・チェコオープン<8月20日~25日/オロモウツ> 大会3日目の8月22日、男子シングルス1回戦が行われた。

張本智和(木下グループ/世界ランク5位)はルーマニア期待の19歳プレテア(同115位)と対戦。過去の国際大会では2勝2敗の五分だが、第1ゲームからサーブレシーブとバックの打ち合いで上回った張本が勢いよく先制。第2ゲームもキレのいいバックハンドで攻めた張本が押し切って連取する。

だが第3ゲームはプレテアにサービスエースとチキータ攻勢で奪われ、第4ゲームは短いラリーで得点を積み重ねた張本が再び取るが、第5ゲームはプレテアにチキータなどでリードされて落とす。

第6ゲームもヨーロッパ選手特有のラリーの強さで押し切られ、最終第7ゲームもプレテアの強烈なフォアドライブの前に屈し、張本は一回戦で敗れた。

丹羽孝希(スヴェンソン/世界ランク10位)はリオ五輪ベスト8のフレイタス(ポルトガル/同24位)と対戦。

ストレート負けのブルガリアオープンのリベンジを果たしたい丹羽は、第1ゲームから8連続ポイントを奪うなど圧倒して先制。だが第2ゲームはYGサーブからの3球目攻撃でリズムを作ったフレイタスに奪われる。

第3ゲームもフレイタスにラリーでの粘りで押し切られ、4ゲーム目もコースを突いたバックハンドやフォアフリックを決めたフレイタスに取られてあとが無くなる。

第5ゲームは大きなラリーで上回るフレイタスを前に丹羽は食い下がるも、最後はデュースの末にサービスエースを決められて敗れた。

【ITTFワールドツアー・チェコオープン】
<男子シングルス1回戦>
張本智和 3-4 プレテア(ルーマニア)
11-3/11-7/8-11/11-7/9-11/9-11/7-11

丹羽孝希 1-4 フレイタス(ポルトガル)
11-4/9-11/7-11/4-11/13-15

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