2020.03.06
ダブルみゆう今季初V王手!木原・長﨑ペアが決勝進出【卓球 カタールOP】
木原美悠/長﨑美柚 PHOTO:@ITTFWorld
ITTFワールドツアー・カタールオープン<3月3~8日/ドーハ> 大会4日目の3月6日、女子ダブルス準決勝で2019年グランドファイナル優勝ペアでダブルス世界ランク1位の木原美悠(JOCエリートアカデミー)/長﨑美柚(JOCエリートアカデミー/大原学園)が、同18位のリン・イエ/ユー・モンユー(シンガポール)をゲームカウント3-1で下して決勝に駒を進めた。
国際大会でも、Tリーグ・木下アビエル神奈川でもコンビを組む日本ペアは、第1ゲームは息の合ったムダのない動きで得点を重ねて11-3で先制するが、第2ゲームは出足で0-5となるがここから簡単に土俵を割らず12-12まで持ち込み、長﨑のチキータと木原のフォアフリックが決まって14-12で押し切る。
第3ゲームはシンガポールペアにやや先手を取られて8-11で落とすが、第4ゲームも9-9からの2本を長﨑のフォアハンドドライブで取って12-10で奪取し、決勝進出を決めた。
リン・イエ/ユー・モンユー PHOTO:@ITTFWorld
なお同準決勝で、2020ハンガリーオープン優勝ペアの平野美宇(日本生命)/石川佳純(全農)は、中国の強豪ペアである王曼イク/朱雨玲と対戦。
第1ゲームは互角に展開し8-8の場面で、中国ペアに両ハンドから3本取られて8-11で先制されるも、第2ゲームは4-3からフォア攻勢で5連続ポイントした日本ペアが11-6で取り返す。
第3ゲームも9-9まで競り、王曼イクにバックハンドで2本取られて9-11で奪われるが、第4ゲームは1-2からサーブレシーブを決めた日本ペアが9連続ポイントも含め11-4で押し切るも、第5ゲームはサーブ権を確実に得点へ結びつけた中国ペアに8-11で取られて敗れた。
【ITTFワールドツアー・カタールオープン】
<女子ダブルス準決勝>
木原美悠/長﨑美柚 3-1 リン・イエ/ユー・モンユー(シンガポール)
11-3/14-12/8-11/12-10
平野美宇/石川佳純 2-3 王曼イク/朱雨玲(中国)
8-11/11-6/9-11/11-4/8-11



