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ヘレナ・ボナム=カーター
Helena Bonham Carter
1966年5月26日ロンドン生まれ。
1983年TVムービー“Pattern of Roses”でデビュー後、高名な舞台演出家・監督のトレヴァー・ナンに『レディ・ジェーン/愛と運命のふたり』(1986・未X)のタイトル・ロールに抜擢される。その撮影中ジェームズ・アイヴォリーが『眺めのいい部屋』(1985)への出演を依頼。この作品とその後に続く、E.M.フォースター原作の一連の映画『天使も許さぬ恋ゆえに』(1991・未)、『ハワーズ・エンド』(1992)で国際的な名声を高めた。1997年イアン・ソフトリー監督作『鳩の翼』でアカデミー賞、ゴールデン・グローブ賞のノミネートを受けたほか、1995年の『死の愛撫』で、カナダのジェニー賞を、デイヴィッド・フィンチャー監督作『ファイト・クラブ』(1999)でエンパイア賞・最優秀英国女優賞を受賞。『PLANET OF THE APES 猿の惑星』(2001)で組んだティム・バートン監督が現在のパートナーで、2003年には二人の間に男の子が誕生。同監督の『ピッグ・フィッシュ』(2003)『チャーリーとチョコレート工場』『ティム・バートンのコープス・ブライド』(声の出演)(共に2005)にも連続出演している。最新作は『ハリー・ポッターと不死鳥の騎士団』『スウィーニー・トッド』(共に2007)。
アーロン・エッカート
Aaron Eckhart
1968年3月12日カリフォルニア州サンタクララ生まれ。
ブリガム・ヤング大学で、演劇と映画を学ぶ。そこでニール・ラビュートと出会い、多くのラビュートの芝居に出演。1992年TVムービー『二重告訴』でデビュー。ラビュート監督作『In the Company of men』(1997・未)は日本では未公開ながら全米では独立系映画として同年度最高の観客動員を果たし、インディスピリット賞新人俳優賞を受賞。一躍脚光を浴びる。日本の映画ファンの間でその名が知られるようになったのは、ジュリア・ロバーツの恋人役として出演したスティーヴン・ソダーバーク監督作『エリン・ブロコビッチ』(2000)。その後もショーンペン監督『プレッジ』(2001)、ロン・ハワード監督作『ミッシング』、ジョン・ウー監督『ペイチェック 消された記憶』(共に2003)等、実力派監督の作品に参加し、注目を集める。2005年以降の活躍は目覚しいものがあり、ジェイソン・ライトマン監督のコメディ『サンキュー・スモーキング』(2005)で、主役のタバコ業界PRマンを快演。ブライアン・デ・パルマ監督『ブラック・ダリア』(2006)でも主要キャストの一人、リー・ブランチャード役を務めるなど、今やハリウッドで最も重要な俳優の一人。
ノラ・ザヘットナー
Nora Zehetner
1981年2月5日テキサス州エルパソ生まれ。18歳の時、カリフォルニアに居を移し女優として活動をスタート。TVシリーズへのゲスト出演、『アメリカン・サマー・ストーリー アメリカン・バイ2』(2001)『MAY―メイ―』(2002)等に端役で出演してキャリアを積む。本作と同じくラム・バーグマンが製作した青春ドラマ『Brick』(2005・未)では、主人公の恋人役に起用された。
エリック・アイデム
Erik Eidem
ミネソタ州ヴァージニア生まれ。ジョシュ・ハートネット、『アメリカン・バイ』のクリス・クライン等が主役したドラマ『愛ここにありて』(2000)で映画デビュー。短編映画のアソシエイト・プロデューサーとしても活動。本作が映画出演二作目となる。本作以降はTVシリーズへのゲスト出演、『ゴーストワールド』のテリー・ツワイゴフ監督最新作『Art School Confidential』(2006)にも顔を見せている。 |