<監督>
成島 出
1961年山梨県生まれ。86年、『みどり女』でぴあフィルムフェスティバル入選。94年、『大阪極道戦争 しのいだれ』で脚本家デビュー。ほか脚本担当作品は、『T.R.Y.』(03)、『笑う蛙』(02)などを手掛け、08年公開作品は『築地魚河岸三代目』『クライマーズ・ハイ』がある。04年、『油断大敵』で監督デビュー。高い評価を受け、第23回藤本賞新人賞、第26回ヨコハマ映画祭新人監督賞を受賞。『フライ,ダディ,フライ』(05)、『ミッドナイトイーグル』(07)など、話題作の監督として活躍中。 <エグゼクティブ・プロデューサー>
三宅澄二/みやけ・すみじ
1960年、奈良県生まれ。85年、東映ビデオに入社。オリジナルビデオレーベル”Vシネマ”の宣伝、マーケティングに携わり、『カルロス』(90)、『裏切りの明日』(90)他を担当。2001年、オメガ・ミコット(現ミコット・エンド・バサラ)代表取締役に就任。『青い春』(01)、『アップルシード』(04)、『8月のクリスマス』(05)、『地下鉄に乗って』(06)、『キサラギ』(07)、『エクスマキナ』(07)等、劇場映画を中心に多岐にわたる映像コンテンツの製作・マネジメントを手がける。
企画: 渡辺 敦/わたなべ・あつし
1946年、静岡県生まれ。70年に株式会社博報堂に入社。82年、同社を退職後、株式会社ディレクターズ・カンパニー設立に参加、同社の経営及び企画プロデュースに携わる。90年に同社を退社し、現在はフリーの企画プロデューサーとして活動中。成島出監督とは2004年のデビュー作『油断大敵』、『フライ,ダディ,フライ』(05)に続き、本作で3作目のタッグとなる。主な代表作に相米慎二監督作『ラブホテル』(85)、中田秀夫監督作『暗殺の街』(97)、平山秀幸監督作『笑う蛙』(02)、『しゃべれどもしゃべれども』(07)など。
脚本:
安倍照雄/あべ・てるお
1961年生まれ。95年『こんちねんたる』で第21回城戸賞を受賞。その後、NHKドラマなどの脚本を手がける。大阪府出身で人情味溢れる人物描写が持ち味。劇場公開作品に『のど自慢』(99)、『死者の学園祭』(01)、『女はバス停で服を着替えた』(02)、『手紙』(06)、『やじきた道中てれすこ』(07)、『築地魚河岸三代目』(08)などがある。
音楽: 安川午朗/やすかわ・ごろう
東京藝術大学音楽学部作曲家在学中よりスタジオミュージシャンとして活動。89年頃、映画監督の石井隆と出会い、映画音楽の作曲の仕事を始める。 以降、多くの監督より信頼され、様々な作品に楽曲を提供。代表作に『死んでもいい』(92)、『地雷を踏んだらサヨウナラ』(99)、『MOON CHILD』(03)、『デビルマン』(04)、『仮面ライダー THE FIRST』(05)、『どろろ』、『しゃべれどもしゃべれども』(07)、『カメレオン』(08)など。成島出監督作品には『フライ,ダディ,フライ』 (05)に続き2作目となる。
撮影: 藤澤順一/ふじさわ・じゅんいち
1950年、千葉県生まれ。千代田写真専門学校卒業。74年〜76年まで三船プロダクションに所属。鈴木清順監督作『カポネ大いに泣く』(85)で技師デビュー後、多くの作品で撮影を担当。『白痴』(99)にてシネマカメリマージュ映画祭(ポーランド)シルバーフロッグ撮影賞を、『ターン』(01)にて毎日映画コンクール撮影賞を受賞。その他の代表作に『櫻の園』(90)、『夢二』(91)、『空中庭園』(05)、『初恋』(06)、『しゃべれどもしゃべれども』(07)、『犬と私の10の約束』(08)など。
照明: 上田なりゆき/うえだ・なりゆき
1954年、熊本県生まれ。89年高嶺剛監督作『ウンタマギルー』で照明技師デビュー。98年『愛を乞う人』で日本アカデミー最優秀照明賞、日本映画テレビ照明協会最優秀照明賞などを受賞。撮影の藤澤順一とは『夢二』(91)、『ターン』(01)、『空中庭園』(05)、『初恋』(06)、『しゃべれどもしゃべれども』(07)など、数多くの作品を共にしている。その他の主な作品は、『笑う蛙』(02)、『いま、会いにゆきます』(04)、『やじきた道中てれすこ』(07)など。
美術: 中山 慎/なかやま・しん
1965年、岐阜県生まれ。日活芸術学院卒業後、フリーの美術助手として『愛を乞うひと』(98)、『ターン』(01)、『陰陽師』(01)、『笑う蛙』(02)、『青の炎』(03)、『レディ・ジョーカー』(04)など多くの作品に携わる。2007年、平山秀幸監督作『しゃべれどもしゃべれども』でデザイナーデビューを果たし、同監督の『やじきた道中てれすこ』(07)にも中澤克己と共同でデザイナーとして参加している。
録音: 深田 晃/ふかだ・あきら
1957年、静岡県生まれ。シネマサウンドワークスに所属、録音・整音技師として数々の作品を手掛ける。主な代表作品に『ごめん』(02)、『ヴァイブレータ』(03)、『ミラーを拭く男』(04)、『大停電の夜に』(05)、『やわらかい生活』(06)、『親指さがし』(06)、『きみにしか聞こえない』(07)、『陰日向に咲く』(08)、『きみの友だち』(08)などがある。
編集: 洲ア千恵子/すざき・ちえこ
1970年、東京都生まれ。98年にTVシリーズ「星獣戦隊ギンガマン」(ANB)にて編集技師デビュー。映画には、2002年『OUT』に編集助手として参加し、翌年『魔界転生』で川島章正と共に編集を努める。以後、編集助手として『赤い月』(03)、『深紅』(04)、『雪に願うこと』(05)、編集技師として『同じ月を見ている』(05)、『しゃべれどもしゃべれども』(07)などに参加している。
技闘: 森 聖ニ/もり・せいじ
1963年、東京都生まれ。俳優、アクション監督として活躍する。2004年、ハリウッド映画『ラスト・サムライ』に俳優として、
そして日本人唯一のアクション指導者として参加。その後『フライ,ダディ,フライ』(05)、『ワルボロ』(07)など多くの作品のアクションを担当。09年公開の『GOEMON』ではアクションの指導のみならず、操演班、スタント班を全体統括、渾身のアクション構成をみせている。
ボクシング指導: 田端信之/たばた・のぶゆき
1963年、神奈川県生まれ。81年12月27日にコーエイ工業小田原ジムからプロデビューを果たし、翌年ジュニアウェルター級新人王&MVPを獲得。86年、第31代日本 ウェルター級チャンピオン、翌年第18代日本スーパーウェルター級チャンピオンとなり、二階級制覇を達成。89年に現役を引退。スーパーウェルター級世界ランキング7位。本作では、撮影3ヶ月前からボクシング未経験の林、北乃をじっくりと指導し、成島出監督の期待に応えている。
原作: まきの・えり「ラブファイト 聖母少女」
(講談社文庫・今秋発売)
主題歌: ファンキーモンキーベイビーズ
「希望の唄」
(ドリーミュージック)
製作:
「ラブファイト」フィルムパートナーズ(ミコット・エンド・バサラ/テレビ東京/ジェネオン エンタテインメント/コアプロジェクト/東映ビデオ/東映チャンネル/大広/テレビ大阪) 制作プロダクション:バウスプリット/神宮前プロデュース 文芸協力:遊子堂 支援:文化庁(ロゴ) 宣伝:リベロ
(c)2008「ラブファイト」フィルムパートナーズ
配給:東映
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