間宮兄弟
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間宮兄弟
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■脚本・監督:森田芳光

1950年1月25日東京生まれ。日本大学芸術学部放送学科卒業。学生時代から独自の映像感覚で8ミリの自主映画を撮る。28歳の時に撮った『ライブイン茅ヶ崎』(78)が話題を呼び、『の・ようなもの』(81)で劇場映画デビュー。第3回ヨコハマ映画祭作品賞、新人監督賞を受賞。83年の『家族ゲーム』では芸術選奨文部大臣賞新人賞、第24回日本映画監督協会新人賞、第7回日本アカデミー賞優秀作品賞、監督賞、脚本賞、その他数々の映画賞を受賞。ニューヨークをはじめアメリカ5大都市で公開され大ヒットを記録。85年『それから』で第9回日本アカデミー賞優秀作品賞、監督賞他多数の賞を受賞。96年には『(ハル)』でパソコン通信という切り口で恋愛映画を作り上げ、第6回日本映画批評家大賞監督賞、第20回日本アカデミー賞優秀脚本賞、ほか数々の賞を受賞した。97年、禁断の愛を描き日経新聞連載中から話題となった渡辺淳一の同名ベストセラー小説「失楽園」を映画化、第21回日本アカデミー賞優秀監督賞、第7回日本映画批評家大賞映像美賞を受賞、ドラマ化もされるなど社会現象を巻き起こした。そして、2003年『阿修羅のごとく』では第27回日本アカデミー賞最優秀監督賞を受賞。最近作には直木賞作家 宮部みゆきのベストセラーミステリーを映画化した『模倣犯』(02)、谷村志穂の同名小説を映画化した『海猫』(04)などがある。その他主な作品に『ときめきに死す』(84)、『メイン・テーマ』(84)、『そろばんずく』(86)、『悲しい色やねん』(88)、『愛と平成の色男』(89)、『キッチン』(89)、『おいしい結婚』(91)、『未来の想い出Last Christmas』(92)、『39 刑法第三十九条』(99)、『黒い家』(99)、など。本作が22作目の監督作品となる。
他に『バカヤロー!』シリーズの総指揮、脚本を担当。その他『免許がない!』(94)など映画、TVともに脚本作品も多数手がける。著書、エッセイ等、多方面で活躍中。

■原作:江國香織

1964年東京生まれ。作家。1989年「409ラドクリフ」で第1回フェミナ賞を受賞。90年に「こうばしい日々」が産経児童出版文化賞、坪田譲治文学賞受賞。「きらきらひかる」で91年紫式部文学賞受賞。2002年「泳ぐのに、安全でも適切でもありません」で山本周五郎賞、2004年「号泣する準備はできていた」で第130回直木賞を受賞など、数々の賞を受賞している。著書に「ぼくの小鳥ちゃん」「神様のボート」「東京タワー」「思いわずらうことなく愉しく生きよ」など多数。「マーサのいぬまに」「イングリッシュローズィズ」など絵本の翻訳も多い。映画化作品に、松岡錠司監督作『きらきらひかる』(92)、合津直枝監督作『落下する夕方』(98)、中江功監督作『冷静と情熱のあいだ』(01)、源孝志監督作『東京タワー』(04)などがある。

■撮影:高瀬比呂志

日活撮影部に入社後、撮影助手を務める。多くのカメラマンに師事し、90年カメラマンになる。森田芳光監督作品には、色彩設計として『○本噂のストリッパー』(82)、撮影助手として『ときめきに死す』(84)、『それから』(85)、『悲しい色やねん』に参加。『(ハル)』(96)、『失楽園』(97)、『39 刑法第三十九条』(99)では撮影を務め、『失楽園』で第21回日本アカデミー賞優秀撮影賞を受賞する。主な作品に、飯田譲治監督作『アナザヘブン』(00)、篠原哲雄監督作『木曜組曲』(01)、同監督作『昭和歌謡大全集』(02)、星護監督作『笑の大学』(04)、河毛俊作監督作『星になった少年 Shining Boy & Little Randy』(05)などがある。最近は、EXILEのPVやマックスファクターのCM等で活躍の場を広げている。

■照明:渡邊孝一

1956年8月8日福島県生まれ。数多くのテレビドラマに助手として参加した後、CFで独立。主な作品に、阪本順治監督作『どついたるねん』(89)、深作欣二監督作『いつかギラギラする日』(92)、崔洋一監督作『マークスの山』(94)、井筒和幸監督作『岸和田少年愚連隊』(96)、同監督作『のど自慢』(99)、矢口史靖監督作『アドレナリンドライブ』(99)、篠原哲雄監督作『命』(02)、曽利文彦監督『ピンポン』(02)、森田芳光監督作『阿修羅のごとく』(03)、長澤雅彦監督作『13階段』(03)、井筒和幸監督作『ゲロッパ!』(03)、樋口真嗣監督作『ローレライ』(05)などがある。『ピンポン』、『阿修羅のごとく』で第26回、第27回の日本アカデミー賞優秀照明賞を受賞。待機作は藤田明二監督作『アジアンタムブルー』(06/予定)

■美術:山ア秀満

1954年福岡県生まれ。森田芳光監督とは『黒い家』(99)、『阿修羅のごとく』(03)、『海猫』(04)に続き4作目となる。『阿修羅のごとく』、佐々部清監督作『半落ち』(03)で第27回、第28回日本アカデミー賞優秀美術賞を受賞。主な作品に、林海象監督作『二十世紀少年読本』(89)、『仁義 JINGI』(91)、相米慎二監督作『お引越し』(93)、村川透監督作『あぶない刑事 リターンズ』(96)、大森一樹監督作『走れ! イチロー』(01)、橋本一監督作『極道の妻おんなたち 情炎』(05)などがある

■録音:高野泰雄

1964年6月23日東京都生まれ。1983年からフリーの録音助手として仕事を始め、さまざまなTV作品や映画作品の録音助手を経て、2001年に録音技師となる。森田芳光監督とは『海猫』(04)以来2作目となる。佐々部清監督作は『陽はまた昇る』(02)、『半落ち』(03)、『四日間の奇蹟』(05)と担当し、『半落ち』で第28回日本アカデミー賞優秀録音賞を受賞する。その他、北村龍平監督作『スカイハイ・劇場版・』(03)、梶間俊一監督作『プレイガール』(03)などを手がける

■編集:田中愼二

1958年山口県生まれ。80年に日活撮影所に入社。現在フリー。森田芳光監督作品は、編集助手として『ときめきに死す』(84)、『それから』(85)、『そろばんずく』(86)、『悲しい色やねん』(88)、『キッチン』(89)、『おいしい結婚』(91)に携わり、『(ハル)』(96)、『失楽園』(97)、『39 刑法第三十九条』(99)、『黒い家』(99)、『模倣犯』(02)、『阿修羅のごとく』(03)、『海猫』(04)では編集を担当。今回が8作目となる。『失楽園』、『阿修羅のごとく』で第21回、第27回の日本アカデミー賞優秀編集賞を受賞。待機作はマキノ雅彦監督作『寝ずの番』(06)

■音楽:大島ミチル

1961年長崎県生まれ。国立音楽大学作曲学科在学中から作曲家、編曲家としての活動を始め、映画、CM、TV、アニメーションなど様々な分野で活躍。オーケストラやシンセサイザを巧みに操り、壮大でドラマチックなサウンドと美しいメロディで各界から注目を集める。森田芳光監督作『失楽園』(97)では第21回日本アカデミー賞優秀音楽賞、第52回毎日映画コンクール音楽賞を受賞、深町幸男監督作『長崎ぶらぶら節』(00)で第24回の、佐々部清監督作『陽はまた昇る』(02)と、森田芳光監督作『模倣犯』(02)で第26回の、森田芳光監督作『阿修羅のごとく』(03)で第27回の日本アカデミー賞優秀音楽賞を受賞している。森田芳光監督の音楽を担当するのは5作目。主な映画音楽に、鈴木清順監督作『オペレッタ狸御殿』(04)、行定勲監督作『北の零年』(05)、堤幸彦監督作『明日の記憶』(06)など数多くあり、TV音楽は、NHKスペシャル「大英博物館」(82?93)、「太平洋戦争」(82?93)、「生命?生命40億年はるかな旅」、NHK朝の連続テレビ小説「あすか」(99)、「純情きらり」(06/4月)、「ショムニ」(99/CX)、アニメ「鋼の錬金術師」(TBS/03?)他多数。

■衣裳:宮本まさ江

千葉県生まれ。1985年第一衣裳入社。その後フリーになり1990年より映画、舞台、CM等の衣装を手がける一方、市川準監督作『ざわざわ下北沢』(00)をプロデュース。森田監督作品は『(ハル)』(96)、『模倣犯』(02)、『阿修羅のごとく』(03)、『海猫』(04)に続き5作目。豊田利晃監督作は『PORNOSTAR  ポルノスター』(98)、『青い春』(02)、『ナイン・ソウルズ』(03)、『空中庭園』(05)と担当し、その他に中原俊監督作『12人の優しい日本人』(91)、崔洋一監督作『マークスの山』(95)、李志毅監督作『不夜城 SLEEPLESS TOWN』(98)、阪本順治監督作『顔』(99)、犬童一心監督作『金髪の草原』(00)、行定勲監督作『GO』(01)、橋口亮輔監督作『ハッシュ!』(01)、廣木隆一監督作『ヴァイブレータ』(03)、荒戸源次郎監督作『赤目四十八瀧心中未遂』(03)、行定勲監督作『北の零年』(05)、緒方明監督作『いつか読書する日』(05)など多数を手がける。また、98年に、映画美術で知られる原田満生らと映画館「シネマ下北沢」をオープンするなど幅広く活躍中。

■装飾:湯澤幸夫

1956年長野県生まれ。1975年からテレビでの仕事を始めTBSテレビ系の「岸辺のアルバム」(77)、「想い出づくり」(81)、「ふぞろいの林檎たち」(83)、「男女7人夏物語」(86)などを手掛ける。1988年からは映画の仕事が増え、主な作品に、崔洋一監督作『マークスの山』(95)、中田秀夫監督作『リング2』(99)、森田芳光監督作『黒い家』(99)、原田眞人監督作『狗神』(01)、『突入せよ!「あさま山荘」事件』(02)、大森一樹監督作『T・R・Y トライ』(03)、佐々部清監督作『半落ち』(04)、『四日間の奇蹟』(05)などがある。待機作は佐々部清監督作『出口のない海』(06)。

■助監督:杉山泰一

神奈川県出身。森田芳光監督のデビュー作『の・ようなもの』(81)をはじめ、『キッチン』(89)、『未来の想い出 Last Christmas』(92)、『(ハル)』(96)、『失楽園』(97)、『黒い家』(99)、『39 刑法第三十九条』(99)、『模倣犯』(02)、『阿修羅のごとく』(03)、『海猫』(04)で助監督を務める。ほか、薬師寺光幸監督作『幕末純情伝』(91)、阪本順治監督作には『トカレフ』(94)、『ビリケン』(96)、『KT』 (05)などがあり、河野圭太監督作『子ぎつねヘレン』(06)なども手がけている。

■音響効果:伊藤進一

1954年宮崎県出身。1973年日活録音部入社。日活録音部で同録、音楽録音、仕上げ(ミキシング)などを学び、効果音に興味を持つ。日活退社後、泣Jモメファン設立に参加、音響効果技師として現在に至る。1999年第23回日本アカデミー賞協会特別賞を受賞。主な作品には、森田芳光監督作は『愛と平成の色男』(89)、『キッチン』(89)、『失楽園』(97)、『39 刑法第三十九条』(99)、『模倣犯』(02)、『阿修羅のごとく』(03)、『海猫』(04)と担当し、その他に市川準監督作『東京夜曲』(97)、同監督作『たどんとちくわ』(98)、滝田洋二郎監督作『お受験』(99)、平山秀幸監督作『ターン』(00)、中野裕之監督作『RED SHADOW  赤影』(01)、滝田洋二郎監督作『陰陽師』(01)、中江功監督作『冷静と情熱のあいだ』 (01)、李相日監督作『69 sixty nine』、黒土三男監督作『蝉しぐれ』(05)などがある。

■主題歌:RIP SLYME

MC=RYO-Z、ILMARI、PES、SU/DJ=FUMIYA
93年、RYO-ZとILMARIによりなんとなく母体結成。94年にILMARIの後輩、PESが加入。3人の名前の頭文字を取りRIP SLYMEが誕生。97年、DJ FUMIYA正式加入。98年、初アルバム「TALKIN' CHEAP」をリリース。
収録曲「SEARCHIN'」にSUが参加し、これを機に正式加入。99年、DRAGON-ASH主催の第1回TOTAL MUSIC COMMUNICATION?に参加。2000年春に第2回TMC?参戦、7月に約2年ぶりとなる作品「UNDERLINE No.5 EP」を発表。夏に第3回TMC?に再参戦、east west japanとメジャー契約した後、11月に田中知之(ファンタスティック・プラスチック・マシーン)を制作に迎えた「マタ逢ウ日マデ」をワーナーインディーズからリリース。2000年春、夏の2回 TMC?で全国に旋風を巻き起こし、01年3月22日に「STEPPER'S DELIGHT」でメジャーデビュー。全国のFMでヘビーローテーションを獲得。その後も「One」「FUNKASTIC」「楽園ベイベー」などをリリース。日本でのHIP HOPブームの先駆者となる。02年7月24日には2ndアルバム「TOKYO CLASSIC」をリリース。初登場1位の快挙を達成。日本のHIP HOP史上初のミリオンセラーとなる120万枚を記録した。03年7月16日には3rdアルバム「TIME TO GO」が発売され、前作にひき続きオリコン初登場1位を獲得。同年7月20日にはHIP HOP初の5万人規模の野外LIVE SUMMER MADNESS 03? を東京昭和記念公園で行う。また毎年恒例となりつつあるクリスマススペシャルLIVEも毎回話題を呼び、01年には15歳以下の子供限定KIDS LIVEオモ白い恋人たち?。02年にはお客さんもスタッフも関係者も全て男性のみのMEN'S LIVE?。04年には全曲シングルのカップリング曲のみで構成されたカップル限定coupling party LIVE?を行った。04年末にはRIP SLYME史上最大規模のツアーMASTERPIECE TOUR 2004(7ヶ所11公演)?を行い、ファイナルの東京日本武道館3DAYSも大盛況でツアーを終える。また「NIKE」のFOOTBALL CMでは日本人としては初となるCMタイアップを獲得し、アジア全域でOA。アクションゲームソフト「鉄拳5」(namco)のCMでは、初の本人露出と、フランスのアーティスト「ロマン・セゴー」氏とのコラボレーションとなる。05年、デビュー5周年、結成10周年を記念し、シングル13曲を中心に初のベストアルバム「グッジョブ!」をリリース。初回盤40万枚を3日で完売、80万枚のセールスを突破。日本のマーケットにおいて、不動の位置をキープしている、HIP HOPモンスターである。

 
(C)2006「間宮兄弟」製作委員会

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