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北極のナヌー
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北極のナヌー
10月6日(土)全国ロードショー!
Introduction
30年後、北極がなくなる。それでも白くまナヌーは生きる。
あなたは知っていますか?
今から約30年後には、地球上から北極がなくなってしまうことを。
写真ユーラシア大陸と北アメリカ大陸をつなぐ、海に浮かぶ氷の世界、北極。
165万年前の氷に覆われた厳しい自然が今、温暖化の影響を受け、静かに変わりつつある。
北極海の海氷面積は過去30年の平均より168万ku(日本国土の4倍半)も減少。本作は、未だかつて経験したことのない暖かい北極で誕生した白くまのナヌーが、6ヶ月間暮らした穴を離れ、母ぐまと旅立つ場面から始まる。溶けてゆく氷の上での難しい狩りを経験し、時速100キロものブリザードの中、飢えをしのぎながら移動する。想像を絶した苦難を乗り越え、生きることを決してあきらめなかった1匹の白くまナヌーの姿を感動的に描いたドキュメンタリー・ドラマである。
マイナス50℃の北極で10年間に渡る長期撮影を敢行
「皇帝ペンギン」US版のスタッフが総力をあげて贈る白くまナヌーの生と死のドラマ!!
写真構想から10年という長い年月をかけて本作を完成させたのは、海洋研究家のアダム・ラヴェッチと、北極をテーマにしたドキュメンタリーで数々の賞に輝くサラ・ロバートソンの二人。自然科学の分野におけるヴィジュアル表現で世界的権威を誇るナショナル ジオグラフィック社が初めて手がけた長編劇場映画『北極のナヌー』。現在約10,000頭が生存し、絶滅危惧種でもある白くまの姿を追いかけ、48,000分のフィルムに収めた映像は、大ヒット作「皇帝ペンギン」US版のスタッフが結集して作り上げられた大自然の一大スペクタクル叙事詩だ。
日本語版は日本人アーティストも参加!
写真壮大な北極を舞台に繰り広げられる生と死のドラマ。消えゆく氷の世界で、白くまのナヌーが懸命に命をつなごうとする奇跡のストーリーを伝えるために、『北極のナヌー』日本語版には、日本人アーティストも参加。地球温暖化が叫ばれる中、映画の訴えるメッセージに賛同し、全編のナレーションを担当したのはSMAPの稲垣吾郎。穏やかで知的な語り口は観る者を優しい気持ちで包み込んでくれます。また、主題歌は『ゲド戦記』の“テルーの唄”で鮮烈なデビューが記憶に新しい手嶌 葵。圧倒的な存在感を放つ歌声で映画を締めくくります。
1匹の白くまのけなげな姿を通して、映画『北極のナヌー』は地球というかけがえのない星に住む生き物の美しさ、尊さを現代の私たちに教えてくれます。

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