■俳優名:アントニオ・バンデラス ANTONIO BANDERAS
■役 名:グレゴリオ・コルテス Gregorio Cortez
■特記事項:かつては世界を代表する国際スパイ。しかし、頭脳明晰で勇敢な彼も、宿敵と恋に落ちてしまい、一番大変な任務……父親になることを選ぶ。

1960年8月10日スペインのマラガ生まれ。子供の頃はプロ・サッカーに憧れるが、14歳のときに膝を壊して断念、地元の演劇学校に通う。81年にマドリッドに移り、国立劇場の一員となり、86年まで在籍。82年にペドロ・アルモドバル監督作『セクシリア』に抜擢され、映画デビュー。アルモドバル監督作は初のスペイン・アカデミー“ゴヤ“賞助演男優賞候補となった『マタドール/炎のレクイエム』(86)、『欲望の法則』(86)、『神経衰弱ぎりぎりの女たち』(87)、初のゴヤ賞主演賞候補の『アタメ 私をしばって!』(89)と計5作に出演、その魅力は国際的に注目を浴びた。91年にはマドンナ主演のドキュメンタリー『イン・ベッド・ウィズ・マドンナ』でアメリカ映画初登場、翌92年にキューバのミュージシャンを演じたアーニ・グリムシャー監督作『マンボ・キングス わが心のマリア』で英語が喋れないまま、アメリカ映画デビューを果たした。

ロバート・ロドリゲス監督とは『フォー・ルームス』(95)、アメリカで初主役となった『デスペラード』(95)で2度組んでいる。また、アラン・パーカー監督がアンドリュー・ロイドとティム・ライスのミュージカルを映画化した『エビータ』(96)、アンソニー・ホプキンス共演の大ヒット作『マスク・オブ・ゾロ』(98)の2作でゴールデン・グローブ賞主演男優賞にノミネートされている。

ほかの出演作に、カルロス・サウラ監督作『ロス・ザンコス/竹馬の男』(84)と『愛よりも非情』(93)、アンドレ・リナレス監督作『非情のレクイエム』(86/V)、ルイス・ホセ・コメロン監督作『最も危険な男』(86/V)、フェリクス・ロタエタ監督作『凶弾』(87/V)、ラファエル・モレオン監督作『Sex to Death危険な罠』(88/V)、ビセンテ・アランダ監督作『ボルテージ』(89/V)、ホアン・ミニョン監督作『暴走遊戯』(89/V)、パコ・ペリニャン監督作『インゼスト近親相姦』(90/V)、ビレ・アウグスト監督作『愛と聖霊の家』(93)、ジョナサン・デミ監督作『フィラデルフィア』(93)、ベティ・カプラン監督作『愛の奴隷』(94)、ニール・ジョーダン監督作『インタビュー・ウィズ・ヴァンパイア』(94)、フェルナンド・トルエバ監督作『あなたに逢いたくて』(95)、デイヴィッド・フランケル監督作『マイアミ・ラプソディ』(95)、リチャード・ドナー監督作『暗殺者』(95)、ピーター・ホール監督作『ストレンジャー』(96)、ジョン・マクティアナン監督作『13ウォーリアーズ』(99)、ロン・シェルトン監督作『マイ・スウィート・ガイズ』(99)など。また、メラニー・グリフィス主演の“Crazy in Alabama”(99)で初監督に挑戦、アーニ・グリムシャー監督作“The White River Kid”(99)では初プロデュースを担当し主演している。公開待機作にアンジェリーナ・ジョリー共演のマイケル・クリストファー監督作『ポワゾン』(2001)、ジョナス・マコード監督作“The Body” (2001)。最新作はサルマ・ハエックがフリーダ・カーロを演じる“Frida”、ロドリゲス監督作との名コンビ再現『デスペラード』の続編に当たる“Once Upon a Time in Mexico”と、本作の続編“Spy Kids 2: The Island of Lost Dreams”など。

■俳優名:カーラ・グギノ CARLA GUGINO
■役 名:イングリッド・コルテス Ingrid Cortez
■特記事項:平凡な優しい母に見えるが、実は超一流のスパイ。子供たちには過去の職業を内緒にしている。

1971年8月29日フロリダ州サラソタ生まれ。5歳の時、母親とカリフォルニア州パラダイスに移住。15歳の時、サンディエゴでモデル・エージェンシーに発見され、ニューヨークでキャリアをスタート。しかし、おばの勧めでロサンジェルスに戻り、演技教室で学ぶ。TVのシリーズ・ゲストで出演し始め、89年に“Falcon Crest”にレギュラー出演。その後は、シシー・スペイセク主演のTVムーヴィ『プライベート・マター』(92/V)、ミラ・ソーヴィノ共演で主役を演じたミニシリーズ“The Buccaneers”(95)、マイケル・J・フォックス主演の人気コメディ“Spin City”(96)や『シカゴ・ホープ』など人気シリーズのレギュラーなどTVで大いに活躍している。 映画は89年に『ガールスカウト・ビバリーヒルズ』(V)でデビュー。95年には『マイアミ・ラプソディ』でアントニオ・バンデラスと共演。また、98年にはエマ・トンプスン主演作『裏切りのKiss』(V)の共同製作と出演を兼ねた。ほかの出演作に、ウィノナ・ライダー共演作『悲しみよさようなら』(90)、ロバート・デ・ニーロとレオナルド・ディカプリオ共演作『ボーイズ・ライフ』(93)、ポーリー・ショア共演作『カントリー・ファーム』(93/V)、声の出演をした『奇跡の旅2』(96/V)、エミリオ・エステヴェス監督・主演作『The War戦場の記憶』(96/V)、イリーナ・ダグラス共演作『ワンナイト・ウェディング』(96/V)、ジョン・トラヴォルタ共演作『マイケル』(96)、ニコラス・ケイジ共演作『スネーク・アイズ』(98)など。公開待機作にウェイン・ワン監督作“The Center of the World”(2001)など、最新作にジェット・リー共演作“The One”(2001)、俳優のフランク・フェイリー監督・共演作“The Jimmy Show”、そして本作の続編“Spy Kids 2: The Island of Lost Dreams”など。

■俳優名:アレクサ・ヴェガ ALEXA VEGA
■役 名:カルメン・コルテス Carmen Cortez
■特記事項:自分の家庭生活にうんざりしていたが、スパイの両親とはては世界を救うために戦いながら、真実を告げることの大切さを学ぶ。

1988年8月27日フロリダ州マイアミ生まれ。93年にTVシリーズ“Evening Shade”にレギュラー出演以降、“Life's Work”、“Ladies Man”などTVシリーズのレギュラー、ジェリー・ロンドン監督作『剥がされた記憶』(97)などのTVムーヴィ、『シカゴ・ホープ』、『E.R./緊急救命室』などのゲストなどTV出演は多い。映画はリック・モラニス主演の“Little Giants”(94)でデビュー。以降、クリス・コロンバス監督作『9か月』(95)、ヤン・デボン監督作『ツイスター』(96)、スティーヴン・セガール共演作『グリマーマン』(96)、ロブ・ライナー監督作『ゴースト オブ ミシシッピー』(96/V)、ミシェル・ファイファー共演作『ディープエンド・オブ・オーシャン』(99)などでキャリアを重ねている。最新作は2002年公開予定の本作の続編“Spy Kids 2: The Island of Lost Dreams”。

■俳優名:ダリル・サバラ DARYL SABARA
■役 名:ジュニ・コルテス Juni Cortez
■特記事項:怖がるたびに大きくなるいぼを抱える心配性の男の子だが、スパイの両親と最後には世界を救うために戦いながら、勇気と家族の大切さを学ぶ。

1992年6月14日生まれ。双子の兄弟エヴァンも俳優で、本作でも共演している。TVでは96年にアレクサ・ヴェガがレギュラー出演していたシリーズ“Life's Work”にゲスト出演しているほか、 “Love and Money”、“Will and Grace”、“Oh, Baby”などのシリーズにゲスト出演している。本作で映画デビューを飾った。最新作は2002年公開予定の本作の続編“Spy Kids 2: The Island of Lost Dreams”。

■俳優名:アラン・カミング ALAN CUMMING
■役 名:フェーガン・フループ Fegan Floop
■特記事項:子供向け人気ファンタジーの番組ホスト。奔放でいかれた彼には、戦略事務局の最大の敵という別の顔があった。

1965年1月27日イギリス、スコットランドのパースシア生まれ。舞台、映画、スタンダップ・コメディ、映画やTVの脚本・監督など幅広く活躍。特に近年のブロードウェイミュージカル「キャバレー」のMC役はその忘れられない演技でトニー賞、ドラマ・ディスク賞、アウター・クリティック・サークル演劇賞、ニューヨークパブリック支持賞に輝いた。本家ロンドン公演ではオリヴィエ賞にもノミネート。ジェニファー・エール共演のノエル・カワード戯曲“Design for Living”の舞台で久々に戻ってきた。

映画は91年にイアン・セラー監督作『プラハ』の主役でデビュー。以降、クリス・メンジズ監督作『セカンド・ベスト 父を探す旅』(94)、パット・オコナー監督作『サークル・オブ・フレンズ』(95)、マーティン・キャンベル監督作『ゴールデンアイ』(95)、ダグラス・マクグラス監督作『エマ』(96)、デイヴィッド・マーキン監督作『ロミーとミッシェルの場合』(97)、キャロライン・トンプスン監督作『バディ』(97/V)、ボブ・スピアーズ監督作『スパイス・ザ・ムービー』(97)、ジェイク・スコット監督作『プレンケット&マクレーン』(99)、スタンリー・キューブリック監督作『アイズ・ワイド・シャット』(99)、ジュリー・テイモア監督作『タイタス』(99)、ブライアン・レヴァント監督作『フリントストーン2/ビバ・ロック・ベガス』(2000)、ピーター・アスキン監督作『カンパニー・マン』(2000/V)などに出演している。公開待機作にジェニファー・ジェイスン・リーと共同脚本、共同監督、共演したアンサンブルドラマ『アニバーサリーの夜に』(2001)、最新作にレイチェル・リー・クック共演作“Josie and the Pussycats”などがある。

■俳優名:チーチ・マリン CHEECH MARIN
■役 名:フェリックス・ガム Felix Gumm
■特記事項:“おじ”のフェリックスは、両親が“病気のおじ”の見舞いで家を空けたときにコルテス家の姉弟の前に現れる。しかも、それも警報が鳴り始めると共にだった。

1946年7月13日カリフォルニア州ロサンジェルス生まれ。カナダのヴァンクーヴァーでトミー・チョンと出会い、バンドを組んで10年間ドサ廻りを続ける。音楽プロデューサーのルー・アドラーによって人気コンビとなり、73年のグラミー賞コメディ部門を受賞。78年にその勢いで3人で製作した映画『チーチ&チョン/スモーキング作戦』が大ヒットとなり、人気コンビ“チーチ&チョン”の一人としてスーパースターに伸し上がった。

脚本や歌も担当したコンビ作品は85年に監督も兼ねた自伝的作品“Get Out of My Room”まで続き、マネーメイキング・スターとして活躍。現在でもコンビを組んだ8本の映画は週末のレンタルビデオNo.1に挙がっている。チョンと別れてからは2本目の監督作となる『ボーン・イン・イースト・L.A.』(87/V)で脚本、主演を兼任。ほかの出演作にマーティン・スコセッシ監督作『アフター・アワーズ』(85)、ロバート・ドーンヘルム監督作『エコーパーク』(86/V)、ウーピー・ゴールドバーグ共演作『危険な天使』(88)、アイヴァン・ライトマン監督作『ゴースト・バスターズ2』(89)、カーラ・グギノ共演作『ガールスカウト・ビバリーヒルズ』(89/V)、トミー・チョン監督・主演作『ファーアウトマンだ!!』(90)、声の出演をしたミュージカルアニメ『ライオン・キング』(94)など、TV出演にドン・ジョンソン共演作『刑事ナッシュ・ブリッジス』(96〜)など多数ある。ロバート・ロドリゲス監督作はジョージ・クルーニー、クエンティン・タランティーノと共演した『フロム・ダスク・ティル・ドーン』(96)、アントニオ・バンデラス共演の『デスペラード』(95)に次ぐ3作目。最近の出演作にサミュエル・ジャクスン共演作『ファイト・マネー』(96/V)、ケヴィン・コスナー共演のロン・シェルトン監督作『ティン・カップ』(96)、トニー・シャルーブ共演作『ポーリー』(97)、ウディ・アレン共演のアルフォンソ・アラウ監督作『ヴァージン・ハンド』(99)など、最新作に『デスペラード』続編に当たるロドリゲス監督作との4度目のコラボレーション“Once Upon a Time in Mexico”などがある。

■俳優名:トニー・シャルーブ TONY SHALHOUB
■役 名:ミニオン Alexander Minion
■特記事項:インテリぶって細かいことにうるさい眼鏡をかけた男。フェーガン・フループの信頼できる腹心(…なのか?)

1953年10月9日ウィスコンシン州グリーン・ベイ生まれ。イェール大学で演劇修士号を修得。その後、マサチューセッツ州ケンブリッジのアメリカン・レパートリー・シアターに4年間在籍。ブロードウェイでトニー賞ノミネートの“Conversations with My Father”、ピュリッツアー賞“The Heidi Chronicles”、女性版「おかしな二人」など。

オフ・ブロードウェイではクラシック・ステージ・カンパニー公演「ゴドーを待ちながら」、「ラモーの甥」、ノーマン・レネの“For Dear Life”、パブリック・シアター公演“Zero Positive”、ニューヨーク・シェークスピア・フェスティバルで上演された「ヘンリー四世 第一部」と「リチャード三世」など。舞台“The Heidi Chronicles”で知り合った女優のブルック・アダムスと結婚している。80年代後半からはTV出演が多くなる。主演作 “Day One”(89)やベット・ミドラー主演作『ジプシー』(93/V)などのTVムーヴィ、人気コメディ・シリーズ “Wings”(91-97)の絶賛されたイタリア人タクシー運転手、人気シリーズ『X -ファイル』、『アリー・my Love』などのゲスト出演など。

映画は90年にビル・マレー共演作『クイック・チェンジ』(V)のタクシー運転手役でデビュー。97年に出演したキャンベル・スコット、スタンリー・トゥッチ監督作『シェフとギャルソン/リストランテの夜』でブレーク、全米映画批評家協会助演男優賞を受賞して実力演技派の地位を確立した。代表作に『ロングタイム・コンパニオン』(90)、『バートン・フィンク』(91)、『ハネムーン・イン・ベガス』(92)、『アダムス・ファミリー2』(93)、『ボビー・フィンチャーを探して』(93)、『星に想いを』(94)、『メン・イン・ブラック』(97)、『ガタカ』(97)、『普通じゃない』(97)、『ポーリー』(97)、『パーフェクト・カップル』(98)、『マーシャル・ロー』(98)、『シビル・アクション』(98)、『ギャラクシー・クエスト』(99)など。公開待機作にゲイリー・シニーズ共演作『クローン』(2001)、主演作『13ゴースト』(2001)、コーエン兄弟監督作“The Man Who Wasn't There”(2001/02年ゴールデン・ウィーク公開予定)、『メン・イン・ブラック2』(2002/02年夏休み公開予定)など、最新作にアンジェリーナ・ジョリー共演作“Life or Something Like It”などがある。

■俳優名:ロバート・パトリック
■役 名:ミスター・リスプ
■特記事項:力はあるが狭量で創造力がない。何とかフェーガン・フループの発明で 戦略事務局を破滅させ、世界金融を支配したいと願っている。

1959年11月5日ジョージア州マリエッタ生まれ。子供の頃は父が銀行家で様々な場所を転々としていた。オハイオ州のボウリング・グリーン・ステイト大学に入学するが1年を残して辞め、84年にロサンジェルスに移った。86年にクリオ・サンチャゴ監督作『アイ・オブ・ザ・イーグル』(V)で映画デビュー。90年にブルース・ウィリス主演のレニー・ハーリン監督作『ダイ・ハード2』のテロリスト役で頭角を現し、91年にジェームズ・キャメロン監督作『ターミネーター2』でアーノルド・シュワルツェネガーの敵役T-1000を演じてブレークした。

2000年からは人気TVシリーズ『X-ファイル』でジリアン・アンダーソン演じるスカリーの新しいパートナー、ジョン・ダジェット役でお茶の間に登場中。ロバート・ロドリゲス監督作は『パラサイト』(98)のほか、ロドリゲス製作総指揮『フロム・ダスク・ティル・ドーン2』で主演している。代表作に『ザ・フューチャー・ハンター』(86/V)、『ウェインズ・ワールド』(92)、『氷の仮面』(92/V)、『ファイヤー・イン・ザ・スカイ/未知からの生還』(93/V)、『盗撮ボディ・ショット』(93/V)、『ダブル・ドラゴン』(94/V)、『ラスト・ターゲット沈黙の復讐』(94)、『ラスト・バトル』(94)、『超常殺人者』(95/V)、『DECOY密漁地帯』(95)、『素顔のままで』(96)、『精神病棟』(96/V)、『ローズウッド』(96/V)、『コップランド』(97)、『アンブッシュ』(98/V)、『カウンターフォース』(98/V)、『エア・リベンジャー撃墜』(98/V)など。最近ではビリー・ボブ・ソーントン監督作『すべての美しい馬』(2000)など、最新作にジェームズ・ヴァン・ダー・ビーク共演作“Texas Rangers”、シルヴェスタ・スタローン共演作“Eye See You”などがある。

■俳優名:ダニー・トレホ DANNY TREJO
■役 名:イサドール・マチェッティ Isador "Machete" Cortez
■特記事項:スパイのために作られた武器があれば、それはマチェットの秘密の店で購入したものだろう。だがどうしてマチェットの写真がコルテス家のスクラップブックにあるのか?

1944年生まれ。子供の頃から20歳過ぎまで、ドラッグや強盗の罪で度々投獄された。11年間いたサン・クエンティン刑務所を出所すると2度と戻ることなく、人のために尽くすと誓う。獄中の経験を生かし、俳優の世界で成功の道を歩む。俳優生活の活躍の中、麻薬中毒や自殺、非行に走る人たちに向けカウンセラー的な存在となることが重要な仕事となっている。忙しいスケジュールの合間を縫い、可能な限り多くの救援・支援団体に顔を出しては講演を続けている。

映画デビューはアンドレイ・コンチャロフスキ監督作『暴走機関車』(85)、以降は柄を活かした悪役で活躍を続けている。ロバート・ロドリゲス監督作は『デスペラード』(95)と『フロム・ダスク・ティル・ドーン』(96)のほか、ロドリゲス製作総指揮の『フロム・ダスク・ティル・ドーン2』(99)と『フロム・ダスク・ティル・ドーン3』(2000)に出演している。代表作に『ヒドゥン』(87)、『ロック・アップ』(89)、『マニアック・コップ2』(90)、『死の標的』(90)、『ビバリーヒルズ・エクスタシー』(90/V)、『ボンデージ』(91)、『デッドロック』(91)、『サスペンデッド・ゲーム』(91/V)、『ハードラック』(92/V)、『ドッペルゲンガー憎悪の化身』(93/V)、『ヒート』(95)、『ジャガー』(96)、『アナコンダ』(97)、『コン・エアー』(97)、『ジレンマ秒の追跡』(97/V)、『リプレイスメント・キラー』(98)、『6デイズ/7ナイツ』(98)、ベン・アフレック共演作『レインディア・ゲーム』(2000)など。最近ではスティーヴ・ブシェミ監督作“The Animal Factory”(2000)で初製作に挑戦。出演最新作はジェイク・ギレンホール共演作“Bubble Boy”(2001)、アレキサンダー・ロックウェル監督作“13 Moons”、ヴァル・キルマー共演作“The Salton Sea”、2002年公開予定の本作の続編“Spy Kids 2: The Island of Lost Dreams”など。

■俳優名:テリ・ハッチャー TERI HATCHER
■役 名:ミセス・グラデンコ Mrs. Gradenko
■特記事項:裏切り者のスパイ。彼女はカルメンとジュニ・コルテスに裏切られる。

1964年12月8日カリフォルニア州サニイヴェイル生まれ。アメリカン・コンサヴァトリー・シアターで演劇を学び、アネット・ベニングらに師事した。85年にTVシリーズ『ラブ・ボート』でレギュラー出演。TVは、ノーマン・レア脚本のシリーズ“Sunday Dinner”(91)、ヒロインのロイス・レインを演じた人気シリーズ『新スーパーマン』(93-97)、デイヴィッド・シュウィンマー監督のTVムーヴィ『ディ−プ・ハプニング』(98/V)、シリーズ『となりのセインフェルド』の印象深いゲストなどで活躍しており、最近ではトム・セレク共演作“Running Mates” に出演した。

映画デビューはクリストファ・ゲスト監督作『ケビン・ベーコンのハリウッドに挑戦!!』(88/V)。以降、シルヴェスタ・スタローン共演作『デッドフォール』(89)、オールスター.共演作『ソープディッシュ』(91)、ジェームズ・ウッズ共演作『ストレート・トーク/こちらハートのラジオ局』(92/V)、アンドリュー・ダイス・クレイ共演作『ワイルド・スマッシャー』(93/V)、ロバート・パトリック共演作『氷の仮面』(92/V)、フィル・ジョアノー監督作『ヘブンズ・プリズナー』(96)、ジェームズ・スペイダー共演作『トゥー・デイズ』(96)、アンヌ・パリロー共演作『DEAD GIRL狂気の愛』(96/V)などに出演している。97年には『トゥモロー・ネバー・ダイ』(97)で“007ピアース・ブロスナンと共演、本作はぴったりの配役。また、99年にはトニー賞ミュージカル「キャバレー」全国ツアーでサリー役を演じ初舞台を踏んでいる。映画最新作は主演する“The Chester Story”など。


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