ここ数年、あらゆる磯釣りシーンの中でめざましい活躍を続けるいわゆる“磯釣り第三世代”。その中でも第一線で腕を磨いているのが、岡山の吉田賢一郎さん、そして大分の田中修司さん。
今回は二人の若手磯釣り師が楽しみながらの磯釣り勝負をみせてくれる。二人が釣場に選んだのは、昭和30年代から『磯釣り道場』と呼ばれ九州を代表する磯釣りフィールドとして人気の高い長崎県平戸市宮の浦の磯。100近くもあるというポイントの中で船長が渡してくれるのは宮の浦の象徴とされる尾上島だ。
ここ数日クチブト、マダイなどがアタっているとの情報のもと、二人はグレ、マダイ、チヌ三種類の30センチ以上を検量対象にしてその総重量で競うという独自のルールを取り決め勝負する。第三世代らしい磯釣りの楽しみ方、攻め方など爽やかな釣りをみせてくれる。 |