~気軽に近場へ、ゆるり旅~
菜の花列車と小江戸歩き 千葉・大多喜
今回は俳優・武道家の藤岡弘、さんの房総ゆる~り旅。千葉のローカル線、「小湊鉄道」・「いすみ鉄道」を利用。歴史ある町・大多喜では、お城や地元に残る旅館などを散策。昼食は、春ならではのおいしい食材がつまった絶品グルメ!1日10食限定のこだわりの一品に出会いました。電車から田園風景をながめ、菜の花を求めて途中下車。うららかな日差しの中、気ままにのんびり歩く大人の旅となりました。
| JR総武線/JR内房線/小湊鉄道 |
「小湊鉄道」
JR内房線の五井駅~いすみ鉄道の上総中野駅までを結ぶ全長39.1kmの鉄道。田園風景の広がる車窓と、山々、そして養老川、とまさに自然の中を走る。早春は沿線を菜の花が彩どり、初秋には絶景の紅葉が楽しめる。
東京駅~五井駅~養老渓谷駅
約2時間
| 養老渓谷(養老渓谷) |
小湊鉄道の養老渓谷駅より養老川沿いをのんびり散策できる人気の観光名所。「弘文洞跡」の絶壁や、朱塗り二連の「観音橋」、房総一を誇る「粟又の滝」などみどころがたくさん。養老渓谷駅には足湯もあり、観光客だけでなく地元の方の癒しの場となっている。
| いすみ鉄道(大多喜) |
小湊鉄道の上総中野駅~JR外房線の大原駅までを結ぶ全長26.8kmの鉄道。四季折々魅力があり、観光客もリピーターが多いという。特に早春の菜の花が素晴らしく、1日フリー乗車券を利用し、途中下車をして春を満喫するのがおススメ。
1日フリー乗車券:大人 1,000円
上総中野駅~大多喜駅
約25分
| 大多喜町観光本陣(大多喜) |
いすみ鉄道の大多喜駅の目の前にある観光案内所。人力車や城下散策など、大多喜町の魅力をぎゅっとまとめて案内してもらえる嬉しいスポット。房総の小江戸と呼ばれる町は、昔を偲ばせる住宅や酒造、旅館などが並ぶ。国の登録有形文化財の「大屋旅館」や「渡辺家住宅」は1度は訪れたい歴史ある場所。
| 江澤家(大多喜) |
明治9年に建築された重厚な蔵造りの住居。店蔵の奥に分厚い観音扉が見え、さらに右横の袖門など、城下町ならではの趣のある建物。屋号「釜屋」の金物店を営んでいた。2階の扉前には、「釜」と記された瓶があり、防火対策用の味噌が入ってたという。
| 手作り甲冑工房 博美洞(大多喜) |
もともと陶芸のギャラリーに使用されていたお店を、2012年から甲冑工房として新たにオープン。地元の方々が集まり、ダンボールや布で手作りの甲冑を作成している。色合いも鮮やかで本格的な甲冑は、どこか優しい味わい。
| 大屋旅館(大多喜) |
大多喜城下の旅館として江戸時代から続く老舗旅館。明治24年に正岡子規が房総の旅に出た際、宿泊したとも言われているそう。現在も旅館として営業している他、映画やドラマの撮影地としても使用される。玄関の帳場や電話室、大広間、洗面所など、客室以外にもレトロな雰囲気が漂う。
| とんかつ亭 有家(大多喜) |
とんかつ好きのご主人が約30年前に始めたお店。お肉屋さんだった店舗を改装し、念願の肉屋兼とんかつ亭へと変身させた。リンゴが挟まる「津軽とんかつ」や、明太子の入った「博多とんかつ」などメニューが豊富。今回は、たけのこや菜の花、人参の入った「春のとんかつ」を。大多喜町で獲れた旬の味が楽しめます。
春のとんかつ 1,200円
営業時間:11:00~18:00
定休日:月曜
| 大多喜城 分館(大多喜) |
昭和50年に建てられた天守閣づくりの歴史博物館。房総で戦国時代~明治維新まで存続した数少ない城郭のひとつ。戦国大名の武田氏によって築城された。「房総の城と城下町」をテーマに1~4階まで、武器や古文書、生活用品など、様々な展示品が並ぶ。甲冑体験や古文書購読の講座なども開催。
入場料:一般 200円
| 城見ヶ丘駅(大多喜) |
2008年8月に開業した新しい駅。近くにはショッピングセンターがあり、住宅も多い。のどかな雰囲気の中にこじんまりとした小さな駅があり、沿線を歩くだけでも楽しい。春のこの時期には菜の花が多く見られ、菜の花と電車をうまく写真に撮ろうと、観光客の方が途中下車するそう。
| 鴨川館(鴨川) |
豊かな緑の松林の中に佇む優雅な宿。屋上の足湯「はるか」からは太平洋が見渡せる。のんびりくつろげる温泉は、露天風呂の他にも貸切風呂、大浴場、ジャグジーと様々な形で楽しむことができる。夕食は房総ならではの旬な魚や野菜を多く使用。
家族風呂 まどかの湯 料金 1,050円(50分)
往復列車付(東京駅発着)
1泊2食 2名1室利用 34,900円~
※掲載している情報は、放送時点のものです。
























