~名湯・秘湯をめぐる癒し旅~
世界遺産と湯めぐりの旅
高橋真美さんが岩手一関から世界遺産で知られる平泉をゆるり旅。一関にほど近い厳美渓の絶景を楽しんだ後は奥州藤原氏の栄華の跡が残る平泉へ。中尊寺の荘厳な美しさに圧倒されます。
| 東北新幹線 |
東京駅~一ノ関駅
約2時間30分
| 厳美渓(厳美渓) |
栗駒山を原流とする磐井川の中流にある。両岸に切り立つ巨大な岩肌、須川岳爆発初期に噴出した石英安山岩質凝灰岩が急流にえぐられ、豊潤で絶え間ない水の調べが、静かな自然空間に響きわたる。川床の岩盤には、窪みの中で砂や小石が水流の勢いに乗って回転し、徐々に周囲や下方をえぐり取って、ドリルで穴をあけたような釜や穴が多くあり、これが甌穴(おうけつ)と呼ばれ、天然記念物指定されている。
| 郭公だんご(厳美渓) |
厳美渓の名物といえば郭公屋の「郭公だんご」。店は渓流をはさんだ対岸にあるが、そこに張られたロープに下がる籠に注文と代金を入れて木槌を鳴らすと、籠は引き上げられて代わりに注文しただんごとお茶が入って降りてくる。だんごの入った籠が宙を滑り落ちてくる様は面白いが、籠の中のお茶もこぼれず手元に届くというのは長年の経験によるものという。
営業時間:9:00~17:00(3~11月)
| 滝の湯 いつくし園(厳美渓) |
厳美渓のほとりに建ち、渓流のせせらぎからの芝生と竹林に囲まれた宿。純和風旅館の伝統を守り、人の手によるおもてなしのやすらぎとふれあいをモットーとしている。料理は季節ごとの三陸の海の幸、みちのくの山の幸を贅沢に使い手作りにて提供している。
昼食のついた昼湯治パック(料金:2,700円~/時間:11:00~15:00 ※要予約)
| 弁慶堂(平泉) |
中尊寺の参道「月見坂」を上った総門跡付近に立つ「愛宕堂」は、別名「弁慶堂」とも呼ばれ、なぎなたを手に7つ道具を背負う巨大な弁慶木像が安置されている。
見学自由
| 中尊寺(平泉) |
藤原3代100年にわたる栄華、平泉文化の象徴。当時の面影を残す建造物は金色堂と経蔵。国宝、重要文化財が約3,000点にも及ぶ、平安仏教美術の宝庫。
料金:大人 800円
営業時間:8:30~17:00(閉門、時期により異なる)
定休日:年中無休
| 奥州平泉温泉 そば庵 しづか亭(平泉) |
平泉から少し奥へ入る静かな一軒宿。地元農家から朝届く採れたて新鮮野菜を使う田舎会席と打ちたてそばの夕食はゆっくりとお部屋で。地元の味覚、前沢牛も楽しめる。肌に柔かい炭酸水素イオンの温泉で寛げる。
※掲載している情報は、放送時点のものです。











