テレビ東京で1月13日(土)深夜0時20分から土曜ドラマ24『電影少女 –VIDEO GIRL AI 2018-』が放送スタートした。原作は『週刊少年ジャンプ』黄金期を支えた作家、桂正和の代表作『電影少女』。時代設定を現代に移し替え、25年後の世界を描く。
主人公“ビデオガール・アイ”を演じるのは、ドラマ初主演の西野七瀬(乃木坂46)。髪を20cmも切り落とし、自身とは正反対の男勝りなアイ役に挑戦。そしてW主演は野村周平。原作漫画の主人公・弄内洋太の甥の高校生・弄内翔を演じる。電影少女を現代に蘇らせる上で欠かすことの出来ないフレッシュな共演者陣には、飯豊まりえ、清水尋也、大友花恋。さらに原作漫画で登場した“清水浩司”役には村上淳。原作漫画の主人公“弄内洋太”役には戸次重幸という豪華出演陣で送る。
乃木坂46・西野七瀬 人生初のショートカットに「意外にしっくりきたので、切ってよかった」電影少女・記者会見(1)
また監督・関和亮、脚本・喜安浩平、主題歌・劇中音楽にtofubeatsといった、各ジャンルのトップクリエイターが集結!原作の続編、2018年リブート版として蘇る『電影少女』。

<電影少女・記者会見>
出席者:西野七瀬(乃木坂46) 野村周平、飯豊まりえ、清水尋也、大友花恋
【質疑応答】
Q.みなさんが演じる5人のキャラクターのうち、好みのタイプのキャラと、そのキャラのいいところを聞かせて下さい。
西野:えーーーまぁあの…タイプですか。翔くん…かな。とにかく優しい人なので。
清水:翔って言っただけであって、野村周平とは言ってないからね!
野村:でも演じてるのは俺だからね!俺側の優しさ出してるんだから。あれは俺の優しさだから。俺が好きだと言ってるようなもんです。でも選べないですよね。みんな好きだし。キャラで言うならアイちゃんかな、やっぱり。料理作ってくれたりとか、相談事のってくれるし、優しいし、天真爛漫だし。ずっといて絶対楽しいじゃないですか。(アイちゃんは)男の子が理想とするのを桂さんが漫画にしてるから、あれは本当に理想ですよ、アイちゃん=西野七瀬は!(しかし西野は無表情…会場笑)
飯豊:私は迷わず翔くんですね!智章くんが好きな役なんですけど、演じていて傷ついちゃって。すごくクールだし、気持ちが通じないし、翔くんはいろんな人の良い所をみてくれるし、一人一人の良さを見つけてくれる人だし、男らしいところもありますし。演じていてトータル的に素敵だなと思っていました。(隣で落胆する清水に)…役の話だから!(笑)
清水:僕もアイちゃんですかね。本当に理想なんですよ。個人的にアクティブな子が好きだったりするところがあるので。何かを言ったら同じ温度で返してくれるような元気な子が、アイちゃんですかね。
大友:私も翔先輩がいいです。演じていたリカちゃんが先輩のことがずっと好きだったので、私もシーンが始まる前に周平さんを見ながら「この人のことが好きだ、この人のことが好きだ、この人のことが好きだ」って自己暗示かけていたところがあって。だから演じていても、本当にリカちゃんとして先輩のことがちゃんと好きでした。
野村:(みんなが翔を選んだ結果を受けて)素晴らしい記者会見になりました!
清水:あとは4人でやってもらっていいですか?
西野:しょんぼりしないで!
Q.原作と比べて、さらによくなったドラマの良い所をお聞かせ下さい。
野村:良さっていうのは、やっぱり昔はVHSで…ビデオで再生するっていうのしかなかったんですけど、それが今はDVD、ブルーレイで、iPhoneとかもあって。それをやりつつ今の子たちが、ビデオの味とか、良さを知ってくれればなと思います。
僕もぎりぎりビデオ世代だったんで、ビデオを(デッキに)入れるのが好きだったんです。あの行為が好きだったんで、そういうのをしっかりと受け継いでいると言うか。それでもって原作のアイちゃんを超えていってるアイちゃんがここにいるんで。原作通りなのはアイちゃんだけなんですよね。僕らは25年後の世界なんで、それがうまいことマッチしてていいんじゃないかなと。今のこの時代には合っているんじゃないかなと。大人から子供まで見られる良い作品じゃないかなと思ってます。
西野:すごく完璧なコメントだったんで、私から言えることはなんか…(会場笑)。3話までできたものを頂いて、お家で見たんですけど、我ながらアイちゃんが可愛いなと思って。ちゃんと可愛らしい存在としてドラマの中に生きてたので。原作もすごくいいし、比べるっていう感じではなく、いい作品ができたんじゃないかなと思います。
飯豊:私も2人が言っていたように、原作ももちろんあったんですけど、新しい形で見て頂けると思います。今回ドラマを見て「電影少女」という漫画を知らない人は、興味を持っていただけるんじゃないかなと思いますし、漫画のアイちゃんとはまた違う、西野七瀬さんが演じてるアイちゃんが本当にかわいいなと思っていて!このドラマは本当アイちゃんがかわいい!大きなみどころのひとつだと思います。とにかくなーちゃんが演じてるアイちゃんがかわいい!!そこです!!そこがイチオシですね。
清水:25年後の現代版ということで、僕自身もやっていてあんまり原作にとらわれ過ぎずにできたというのがありました。
すごくいい実写化の形だなと思いました。あとは終盤になるにつれて、ちょこちょこ原作の要素が隠れていたりするんですよね。絵の中に隠れてたり、ストーリー的に盛り込まれていたり。もちろん初めて「電影少女」を見るという方も楽しめるし、原作からすごく好きで大ファンという方も「あ、これ原作の!」っていうふうに、ちらほら気づけて楽しめるところがたくさんあるので、そういった部分は原作とシンクロしていて面白いなと思います。
大友:私が原作を読んでいて、一番心を掴まれたポイントが、切なくてちょっとドキッとするところだったんですけど、その要素は2018年になった今回の「電影少女」でもちゃんと残っていて。それがまた原作ファンのみなさんにも刺さるんじゃないかなって思います。アイちゃんが久しぶりにこの世界に出てきて、前にこんな違いがあったんだって驚く驚き方がまた新しくて、2018年だからこそできた部分がたくさんあるので、それが原作ファンのみなさんにもびっくりしてもらえると思うし、「こう来たか!」と思ってもらえると思います!
<番組概要>
【タイトル】土曜ドラマ24『電影少女 -VIDEO GIRL AI 2018-』
【放送日時】2018年1月13日(土)深夜0時20分スタート 毎週土曜深夜0時20分
【放送局】テレビ東京・テレビ北海道・テレビ愛知・テレビ大阪・テレビせとうち・TVQ 九州放送
【原作】桂正和『電影少女』<集英社文庫(コミック版)>
【出演】西野七瀬(乃木坂46)、野村周平、飯豊まりえ、清水尋也、大友花恋、村上淳、戸次重幸
【主題歌】『ふめつのこころ』Tofubeats(unBORDE)
【音楽】tofubeats
<参加アーティスト>
tofubeats/パソコン音楽クラブ/in the blue shirt/ゆnovation/ドーナッツ 梶/本田たくと/ Le Makeup【脚本】喜安浩平、山田能龍、真壁幸紀、室岡ヨシミコ
【監督】関和亮、真壁幸紀、桑島憲司
【チーフプロデューサー】 浅野太(テレビ東京)
【プロデューサー】 五箇公貴(テレビ東京)、倉地雄大(テレビ東京)、巣立恭平
【制作】テレビ東京、ROBOT
【製作著作】『電影少女2018』製作委員会
【番組HP】http://www.tv-tokyo.co.jp/videogirl2018/
【ストーリー】
ごく普通の高校生・弄内翔(野村周平)は、親の離婚を機に、絵本作家の叔父・弄内洋太(戸次重幸)の空き家で一人暮らしを始める。学校生活では、翔は同じクラスのマドンナ・柴原奈々美(飯豊まりえ)に恋心を抱いていた。しかし奈々美が想っているのは、翔の親友・古矢智章(清水尋也)。翔の気持ちを知る智章は、奈々美の想いに気づかないふりをしていた。そんな複雑な恋模様にモヤモヤしていた夜。突然、クローゼットの中から物音が聞こえる。気になって扉を開けると、1本のビデオテープと故障したビデオデッキが…。しかもビデオデッキにはVHSが入ったまま。翔は、デッキを直して再生すると、流れて来たのは天野アイ(西野七瀬)と名乗る女の子の映像。しかも突然、画面から中から飛び出してきて…!翔とビデオガール・アイの3ヶ月に及ぶ奇妙な共同生活が始まる!