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  • 2009年5月22日: 「それでもTOKYOは…ユートピアなのか!?」

(ゲスト)東国原英夫(宮崎県知事)、里田まい

今回のテーマは「それでも東京はユートピアなのか!?」。夢と希望を抱いて毎年数十万もの人々が上京しているという。しかし、その一方で東京を離れていく人の数も急増している。今、東京にどんな変化が起こっているのか?スタジオには、宮崎県出身の東国原英夫知事と北海道出身の里田まいが登場。ともに東京出身の北野武、国分太一「東京へのあこがれと現実」などのテーマで本音トークを繰り広げる。

「東京の空洞化」

夢と希望に溢れた街・TOKYOには、高層ビルが立ち並ぶ。これほど「完成した町」はないと思われるが、この姿が“まやかし”だとしたら…。

「東京からお台場が消える?」
そもそもお台場は東京都の「臨海副都心計画」の予定地だった。総事業費8兆円、世界最大規模の湾岸開発と注目されたが、バブル崩壊によってこの計画が停滞。都はやむなく、土地を10年未満という期間限定で貸し付けることにした。その満了の日付けが来年の5月なのだ。つまり、来年、パレットタウン(大観覧車やZepp Tokyo等も)が全てなくなってしまう。

「老舗ホテルから人が消えた!?」
名門ホテルオークラの2009年1月の稼働率は45%、ホテルニューオータニにいたっては実に37%しかない。

「東京の一等地のコインパーキング化」
私達の身近で見られるTOKYOの空洞化現象。都心の一等地が次々にコインパーキング化している。都心のど真ん中、六本木の駅周辺だけでも、実にものすごい数が!

「勝ち組は地方にいた!」

地方のネックを逆に利用することで大躍進する地方の人々がいる。

(1)1泊20万円の最高級リゾート
鹿児島県霧島市の山奥にある「天空の森」。この天空の森が日本一の宿泊施設といわれる所以とは!?

(2)過疎の街で年商130億円!
人口2万4000人、鹿児島県阿久根市のAZ(エーゼット)スーパーが大盛況だという。「位牌から自動車まで35万点の品揃え」「田舎なのに24時間営業」というのが大成功の秘訣というが…。

(3)新潟人の発想が生み出した新潟発のファッション情報雑誌、フリーペーパー“新潟美少女図鑑”
全国からビジネスモデルとしてのオファーが殺到し、20の地域で創刊が決まっている。なぜ、これほどまでに人気なのか!?

「東京にしがみつく人」

日本人は「TOKYO」を目指すが、一体TOKYOの街の魅力とは何なのか。
芸人になるという夢を諦めきれず郵便局員という安定した生活を捨て26歳で状況したAさん、彼が東京にこだわる理由とは?一方、家族を残し11年カプセルホテルで生活する男がいる。カプセルホテルに住んで生活を切り詰め、朝から晩まで365日必死で働き、気が付けば東京に来て11年。未だに家族のいる兵庫県に戻れずにいる。彼曰く、東京には地位、名声、富、全てが揃うと言うのだが…。

【太一のミカタ】

~全国的に人気を集めている“ゆるキャラ”。都内23区の“ゆるキャラ”が今、とんでもないことに~

(1)「文京戦隊BUNレンジャー」…文京区のキャラクター
イベントや事業のPRキャラクターとして、平成18年に同区経済課からデビュー。区の元気のために、今日も悪と戦う。文京花の五大祭りの花をモチーフに、5人の戦士を設定。

(2)「なみすけ」…杉並区のキャラクター
平成18年に公募で選出。区の魅力を伝える親善大使として活躍中。ちょっとエコで癒し系の恐竜に似た妖精で、背中のひれで空気をキレイにする特技を持っている。グッズも人気。

(3)「うさごはん」…中野区のキャラクター
中野区在住で通学をしている小・中学生を中心とした応募で、581作品の中から選ばれた“食育キャンペーン・マスコットキャラクター”。「朝ごはんを食べていない人が多いので、名前は『うさぎはん』にしました」と作者・大城優花さん(小6)は言う。

(4)たけしの出身地「足立区」にも!!
足立区にも“アダチン”という犬らしき“ゆるキャラ”がいて、なんと歌まであるという。

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