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  • 2013年2月22日:消えてからでは遅い!?ニッポン絶滅危機リスト

(ゲスト)
坂崎幸之助(THE ALFEE)
中川翔子

ニホンカワウソやトキ、ツキノワグマなど、日本の風景から姿を消したり、急激に減りつつある動物は数多い・・・。しかし、絶滅しつつあるのは野生生物だけではないのだ!
昭和から平成へと時代は移り、様々な“文化やモノ”がニッポンの街から消えつつある今、番組ではその意外な理由に迫ります。


生活から消える!? 消え行く様々な「モノ」

1990年代から採用しない病院が増加したナースキャップ。「洗濯しないため感染源になる可能性がある」「物理的に邪魔になる」といったことがその理由。さらに、最近あまり見かけなくなったり、すでに絶滅してしまったモノの理由に迫る。「コーヒー牛乳」や「色鉛筆の肌色」がなくなったのは一体なぜなのか?

風景から消える!?街から消えゆく「歩道橋」

およそ50年前、増加する交通事故から子ども達を守るための救世主として誕生した「歩道橋」だが、今では高齢化が進んでいることもあり、バリアフリー対策の一環として撤去されつつある。しかしこんな大きなものがいつどうやって消えていくのか。番組では、神奈川県・厚木市の、ある歩道橋の撤去作業に密着。消え行く瞬間を取材する。
スタジオでは、街から消えつつある「公衆電話」「うなぎ屋」などをピックアップ。たけしが“うなぎ”へのこだわりを語る一幕も・・・。

“法律”で消える!?「靴磨き職人」と「ダンス」の謎

東京の銀座や上野などには、かつて路上“靴磨き職人”が溢れていたが、現在ではその姿はどこにも見つからない。街で聞くと、御徒町駅にいるという情報をゲット!さっそく探しに行くと、靴磨き歴63年というMさん(83歳)を発見!しかしこの「靴磨き」は近い将来必ず絶滅することが決まっているという。その理由は靴磨きを営むための「制度」にあった!
さらに、法律によって消えていくかもしれないものが「ダンス」。昭和23年に出来た風営法では、“ダンスは風紀を乱すもの”として風俗営業とみなされ、ダンスホールなどは営業時間や立地などの面で様々な制限がなされたが、現在もこの法律の影響でクラブが次々と閉店に追い込まれているというのだ!さらに、普通のダンス教室でも、この規制の対象になるものがある一方で、ダンスの種類によって対象にならないものもあるという。一体、誰が決めているのか?

消えてはならない!「小児科」医師を助けた主婦の力

小児科の数は18年連続で減少し、1990年以降、その数は過去最低になってしまった。番組では兵庫県丹波市のある病院で働く小児科の医師を取材。この医師は6年前、救急小児科外来、小児入院管理、新生児疾患という三重の24時間拘束で、眠れない、帰れない、水一滴さえも飲めない・・・という過酷な勤務に追われていた。理由は、周辺の病院が医師不足により相次いで産科・小児科を閉鎖したこと。激務から精神的にも追い込まれついに退職を考えた医師・・・。しかしその状況を取材した丹波新聞社の記事で医師の現状を知った近隣の母親たちはある行動に出る。医師を救った母親たちの取り組みとは・・・。


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