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  • 2013年3月1日:モッタイナイも楽じゃない!?ゴミ大国ニッポンの謎

(ゲスト)
北野大(明治大学 理工学部教授)
あき竹城

ニッポンには“モッタイナイ”が溢れている!今回は、国民一人当たりのゴミの焼却量が各国に比べて飛びぬけて多いという“ゴミ大国ニッポン”の謎に迫る!


目撃!食品廃棄の現場と3分の1ルール

埼玉県のある工場に毎日運ばれてくる、約40トンもの野菜くず。これは県内のスーパーなどで売れ残った食材で、堆肥にリサイクルするために、集められている。また兵庫県には、捨てようとしていた古米や中身に問題がないのにラベルはがれで処分されそうな缶詰などを引き取って福祉施設など必要としているところへ配布するNPO法人もある。番組ではこうした食品廃棄の現場を取材する。 さらに、賞味期限の残りが少なくなった加工食品を激安価格で売る店で聞くと、激安で提供できるのは「3分の1ルール」という暗黙のルールがあるからだという。いったいそれはどんなものなのか?

追跡!名門巨大ホテル厨房のゴミの行方

大型ホテルでは、食品廃棄は避けて通れない問題だ。そこで、番組は都内の高級老舗ホテルに潜入。集められた大量の生ゴミをどのように処理しているのか取材すると意外な利用法があった・・・。

潜入!日本一“細かなゴミ分別”の町

ゴミを市町村単位の税金で処理している日本。そのため、ゴミ分別の種類は各自治体によって異なっている。そこで、日本で一番分別の種類の多い自治体を調査したところ、徳島県勝浦郡にある上勝町だと判明。その数なんと34種類!町の人たちは、どのようにゴミ分別に取り組んでいるのか?日本一ゴミ分別が進んでいる町は“ある理由”で分別日本一になっていた。その理由とは・・・。

懐かしい!?モッタイナイの原点“ベルマーク”

子どもの頃に集めた人も多いであろう、文房具や食品などについている「ベルマーク」。集められた点数によって学校の備品などを買うことができ、さらに合計点数の10%が学校の援助などに使われている。そうはいっても、いったいどんな風に集められ、物品の購入がされているかなど、詳しいことは意外と知られていない。そこで今回は、ベルマーク財団に潜入取材!今の時代を表す、大人気の交換備品とは?

外国人感激!“宝の山”が目の前にある!?

今、日本のゴミがお金を生むと世界中から注目されている。石川県金沢市にある廃車の引き取りや中古車パーツの販売を行っている会社には、なぜか外国人がいっぱい!昨年日本では、約530万台の新車が販売された一方で、約300万台もの車が廃車となっているが、この会社にも14000台の廃車と3000台のエンジンが集まった。これらは日本では市場価値がないものだが、そんな車を、外国人たちは「宝探し」といって丹念にチェックしている!彼らの目的はいったい何なのか?


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