バックナンバー

  • 2013年6月7日:ホントは怖いニッポン!安全はタダじゃない

(ゲスト)
手嶋龍一(ジャーナリスト)
DJ KAORI(ミュージシャン) ※50音順

▼鳥インフルを入れるな!空港最前線
▼道路や橋が悲鳴…ニッポンは傷んでいる!
▼安全ボケの日本人へ!国際派ゲストが警鐘
▼カネで安全は買えない!東京・A区の実験


密着!違反を許すな!!空港検疫最前線

今年春、中国・上海で新型鳥インフルエンザH7N9が発生。感染は中国各地に拡大、人への感染も認められ、すでに犠牲者も出ている。万が一、ウイルスが変異し、人から人へと感染すれば、日本でも3000万人以上の人が感染し、60万人以上の死者が出るとの予測もある。
そんなウイルスの進入経路となりやすいのが「空港」。そこには新型鳥インフルエンザの驚異から水際で日本を守るために日夜奮闘する人たちがいた!番組が成田国際空港を取材すると、税関エリアで繰り広げられる、驚きの取り締まり風景に遭遇。農林水産省の家畜防疫官と検疫探知犬が旅行者のカバンを調べると・・・。
さらに人からの感染を防ぐため、厚生労働省の検疫官が目を光らせる検疫所の様子などにも迫る。
また、スタジオではあまり知られていない食品持込のルールについて、クイズ形式で紹介、なぜ“持ちこめない”のかその理由が明らかになる。

ニッポンは傷んでいる!道路や橋の安全を守る男達

まだ記憶に新しい中央自動車道・笹子トンネルの天井崩落事故に象徴されるように、今や日本のトンネル・橋・道路は経年により老朽化。そんな危険な現場に立ち向かう人たちがいる!番組では、海の上にかかる橋の支柱をハンマーでたたいて検査する命がけの作業や、道路陥没を防ぐために特殊な作業トラックを走らせて地中の空洞を調査する様子に密着。ニッポンの高度成長期を支えた“象徴物”がいたる所で悲鳴を上げている現場に遭遇する。

犯罪を減らせ!東京・A区の壮大な実験

先日強盗殺人事件が発生した人気の住宅街・吉祥寺を有する武蔵野市は、事件後、防犯カメラを50台増設。さらに24時間体制でのパトロールも実施。武蔵野市は、安全対策費として年間およそ1億1000万円ものお金をかけているという。
全国的に増加している車上荒らし・ひったくり・空き巣などの犯罪・・・。「私たちの街は大丈夫」とは言えない状況のなか、お金をかけずに防犯に取り組んでいるのが、かつて4年連続で刑法犯認知件数ワーストワンだった東京・足立区。ここ6年で犯罪件数は4分の3に減少したという。いったいお金をかけない効果的な防犯対策とはどんなものなのか?それはとても簡単にできる取り組みだった!


ページTOPへ