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  • 2013年8月9日:ココまで変わった!?日本人の食卓

(ゲスト)
岩下尚史(作家)
岩村暢子(食と現代家族研究家)

▼1万枚の写真で判明!家庭料理は崩壊!?
▼衝撃!もはや“和食”は絶滅寸前!?
▼意外!「おふくろの味」が消えた理由
▼大人気!「クックパッド」の裏側に潜入


1万枚の写真で判明!家庭料理は崩壊!?

およそ15年間に300世帯以上の食卓調査を続けてきたゲストの岩村暢子氏によると、現在は“食を軽視する”家庭が増えているという。また、岩村氏は、そうした家庭には「一点粗食型」「家族バラバラ型」「食器省略型」という3つの傾向があると指摘する。現代の食卓に増えているこうした傾向の特徴とは?

衝撃!もはや“和食”は絶滅寸前!?

和食が食卓から消えている!?街で聞くと、たしかに「子どもが食べたがらない」「作るのが面倒」「肉料理のほうがラク」・・・という答えが多かった。そんななか、福岡県のある保育園は、時代に逆行するかのように、子どもたちに和食を食べさせる取り組みを行っている。それだけでなく、ひと口目は100回噛んで素材の旨味を味わったり、配膳やマナーも学んでいる。園長の狙いは食生活の乱れを正すことだが、その裏で子どもたちの親にも変化があらわれているという。その変化とは?

意外!「おふくろの味」が消えた理由

「おふくろの味 ベスト5」を世代別に見てみると、50歳くらいを境に、「おふくろの味」にカレーやハンバーグなどの洋食がランクインしてくることが判明。その原因は、現在40-50歳くらいの人たちの母親世代にあるのではないかということで、1960年代に子育てをしていた女性たちを取材。すると、高度成長期だった当時の家庭環境の変化が大きく影響していた。「おふくろの味」が消えつつある原因を検証する。

大人気!「クックパッド」の裏側に潜入

日々、料理作りに励む女性たちに、献立をどのように決めるかを街頭で聞いてみると、実に9割以上の人が「クックパッドを参考にしている」と答えた。「クックパッド」とは、1ヶ月の利用者がなんと3000万人以上にも及ぶ日本最大級の料理レシピサイト。150万品ものレシピは全て一般のユーザーたちが投稿したもので、1日におよそ1000件もの投稿があるという。番組では、頻繁にレシピを投稿している常連ユーザーに密着し、レシピ作りから投稿までを取材!


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