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  • 2017年5月5日:今なお残る昭和を発見スペシャル

(ゲスト)
中村獅童、武井壮、小島瑠璃子(※順不同)

京成立石で昭和の風情を感じよう▽伝統貫く砂時計職人&刀鍛冶▽おもちゃ職人に学ぶモノづくりの極意▽懐かしご馳走ハンバーグ&思い出記念メダル▽客を呼ぶ豆腐屋ラッパ
▼伝統の技・砂時計職人&刀鍛冶に出会う
▼おもちゃの街・立石でタカラトミー本社に潜入
▼地元・武井壮も驚いた!ちょっと変わったお寺
▼「お宝」探して2000人!?巨大骨董市に潜入


<昭和の面影が残る京成立石で脈々と受け継がれた職人たちのワザに迫る!>

一行は住宅街にある「金子硝子工芸」へ。自宅兼作業場では、所狭しとガラス管や完成した砂時計が並ぶ。ここは国内で唯一昔ながらのひょうたん型砂時計を作っており、サウナにある砂時計はほとんどがここで作られている。今回はビートたけしが砂時計作りに挑戦することに。ガラス管を区切り、ひょうたんの形を目指すがこの工程がなかなか難しい。中に入れたのは宇宙をイメージした〝キタノブルー″のマイクロビーズとガラスビーズ。たけしオリジナル砂時計の出来栄えは?

住宅街に鳴り響くトンカチの音を頼りに「八重樫打刃物製作所」に向かうと、全国でも数少ない刀鍛冶が火入れ作業の真っただ中。生まれも育ちも葛飾という4代目は、江戸打刃物という技法を先代の父から受け継ぎ、現在はおじと若き弟子と共にこの伝統を守っている。ここでひとつひとつ丹念に作られる刃物のほとんどがプロ仕様で、抜群の切れ味を誇る。地金に薄い銅を叩いてくっつけていく作業は、見た目以上の力がいるため、八重樫さんの手は分厚くまさに「職人の手」。ゲストの武井壮も挑戦してみるが…?

<おもちゃの街・立石でタカラトミー本社に潜入>

商店街を抜けた先にあったのは、誰もが一度は遊んだことがあるおもちゃを次々と生み出してきたおもちゃメーカー「タカラトミー」。歴代のおもちゃを展示している資料室では、今年発売50周年を迎えたリカちゃんやプラレール、トミカなど時代を越えて愛されているおもちゃがずらり!開発を担当する「おもちゃの匠」が運んできたアームトロンは、産業用ロボットの動きを基に開発されたもの。ロボットメーカーも感嘆したこのおもちゃに隠されたヒミツとは?また、昭和の子供達が慣れ親しんだベーゴマを進化させた最新ベイブレードに大興奮!?

<「お宝」探して2000人!?巨大骨董市に潜入>

夜明け前の埼玉・神川町で、たくさんの荷物を積んだ車が続々と集まってきた。いったい何が始まるのか?年間来場者数は10万人、およそ100店が軒を連ねる人気の「神川町骨董市」。客のお目当ては懐かしの掘り出し物!天狗のお面から鉄隕石、昭和の学校机まで様々な品が並ぶ。中でも人気なのが、懐かしい昭和のおもちゃがずらりと並んだおもちゃ専門店「イヌクマ」。怪獣ブースカの人形を製造したことでも有名なこの店の倉庫は、床から天井までおもちゃがぎっしりと並ぶ。まさに迷宮と呼ぶにふさわしいこの場所でロケットパンチを繰り出す超合金マジンガーZを発見、そのお値段は!?

<今も健在!?昭和のヒット商品が売れるワケ>

♪マールシン マールシン ハンバーグのCMでおなじみ、1962年に発売され累計販売数51億個を誇る昭和のロングセラー商品「マルシンハンバーグ」。現在でも年間45万個を販売するマルシンハンバーグの根強い人気のヒミツを探るべく栃木・真岡市にある工場に潜入!ミンチ状にした肉に玉ねぎとパン粉、調味料を加えた7000個分の生地を機械で整形。ここまではごく普通のハンバーグ作りだが、その先には昭和の時代を支えた庶民の味を生み出すヒミツが隠されていた!

一方、1970年に開催された大阪万博以後、観光地でお馴染みとなった記念メダル。この記念メダルを製造しているのは大阪市の住宅街にある茶平工業。記念メダルは銅と亜鉛の合金を金メッキで塗装し、円形にくりぬかれた後170tの力でプレスし出来上がる。この道52年、記念メダルに必要不可欠な金型を作る職人の精妙なワザとは!?

<懐かしのラッパが客を呼ぶ>

近年人口増加が進み、高層マンションが急増している東京・練馬。この街で発見した昭和の面影が残る懐かしの風景とは?道を進むと、聞こえてきたのはラッパの音色。自転車を押しながらラッパを吹くのは、昭和25年創業の三軒屋豆腐店の主人。かつては街のいたる場所で見かけたが、今は絶滅寸前といわれる豆腐の移動販売を今もなお続けている。機械に頼ることなくすべて手作りで行う昔ながらの豆腐作りは、今や東京でも数えるほどの店しか行っていない。夫婦二人三脚で歩む老舗豆腐店の一日を追った!

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