INTRODUCTION
イントロダクション
SR サイタマノラッパー~マイクの細道~
2017年4月7日金 深夜0時52分スタート!

2009年3月に一作目の映画が公開されるやいなや連日満員で立見を記録するなど話題をさらった『SR サイタマノラッパー』。続く二作目、三作目も数多くの賞を受賞するなど若者を始め多くの観客を魅了しました。そんな話題映画初のドラマ化となる本作では、IKKU、TOM、MIGHTYのSHO-GUNGメンバー三人が東北各地を彷徨いながら、ずっと追い続けてきた“諦めきれない夢”、“青春”とケジメをつける姿を描きます。俳句を詠みながら旅した松尾芭蕉と同様に、リズムを刻みながら、魂のラップを刻みながら旅する三人のロードムービードラマを描きます。
音楽を愛し、ラップを愛し、そして「SR」を愛する人はもちろん、「SR」を知らないも人も感情移入せずにはいられない作品をお届けします。
あらすじ

埼玉の片田舎で生まれ育ったヒップホップグループ「SHO-GUNG」の三人。ラップで名声を得たい彼らだが、現実はそう簡単にはいかずグループ結成以来10年の歳月が過ぎていった。
そんな折、彼らにクラブイベントのオファーが舞い込んでくる。早速、IKKUとTOMは埼玉から離れて暮らすMIGHTYを連れ戻しに青森へ。だが、そこでトラブルに巻き込まれ、トラックドライバーに連れられ東北各地を転々とする羽目に…。
果たして無事にMIGHTYを連れ、イベント当日までに戻ってこられるのか?様々な苦難を乗り越えつつ各地を転々としながら東北を南下し、クラブイベントを目指す三人。最後のチャンスに賭ける三人の“SHO-GUNG魂”を描いた作品です。
スタッフ
- 技術プロデューサー
- 佐々木宣明
- 録音
- 山本タカアキ
- 撮影
- 三村和弘
- 撮影助手
- 武井俊幸
- 録音
- 山本タカアキ
- 照明
- 金子拓矢
- 映像
- 三熊世良
- 編集
- 深沢佳文
- 編集助手
- 田邉真弓
- ライン編集
- 三木秀人
- ライン編集助手
- 越野善美
- 選曲
- 辻田昇司
- 音響効果
- 三濱徹也
- MIX
- 髙橋昌之
- MA
- 佐藤真美
- オープニングタイトルバック
- 熊本直樹(EDP)
- CG
- 下鳥龍樹
- 技術デスク
- 福井悠貴
- 照明デスク
- 水島宏
- 美術プロデューサー
- 津留啓亮
- 衣裳・持道具
- 三浦玄
- 衣裳・持道具助手
- 和田愛梨
- 装飾
- KEN
- メイク
- 寺沢ルミ
- メイク助手
- 坂元七絵
- トラックペイント
- 西橋伸太郎 一林保久道
- 車輌
- 堤岳人
- 美術車輌
- 板橋登志行
- デコトラ協力
- 仲努 清水達矢 八尾勝美
- 下北弁指導
- 能登千佳夫
- タガログ語指導
- Mari Nihei
- 台本印刷
- 樋下田健一
- 音楽
- 岩崎太整
- ラップ監修
- 上鈴木伯周 上鈴木タカヒロ(P.O.P)
- 番組宣伝
- 大城博章
- 番組デスク
- 小原千明
- ホームページ
- 江澤康太
- 脚本協力
- 林賢一
- メイキング
- 配島徹也
- 音楽協力
- テレビ東京ミュージック
- 助監督
- 苗代祐史 室井岳人 清水すみれ
- 制作担当
- 佐藤大樹
- 制作主任
- 山田真紀人
- アシスタントプロデューサー
- 山本梨恵
- 制作進行
- 吉田彩佳
- アソシエイトプロデューサー
- 小林史憲
- コンテンツプロデューサー
- 小林昌平
- プロデューサー
- 武藤大司 東田陽介
- チーフプロデューサー
- 大和健太郎
- 脚本・監督
- 入江悠
- 制作
- テレビ東京 電通
- 制作協力
- テレパック
- 製作著作
- 「SR サイタマノラッパー~マイクの細道~」製作委員会
コメント
入江悠(監督・脚本)
10年前、たった三人でクランクインした超低予算の自主映画が、シリーズを重ねて、まさかの地上波のドラマになります。ここまで応援して下さった皆様、盛り立てて下さった皆様、本当にありがとうございます。皆様のおかげで僕らはここまで来ることが出来ました。歌は祝いにして呪い。言葉は相手への贈り物。僕らはいつでも半径1メートルで、ネクストステージ準備中。新たなサイタマノラッパーの門出にぜひご期待下さい。
駒木根隆介(IKKU役)
いつだったか入江監督が、『SR サイタマノラッパー』シリーズで47都道府県を回りたい、ついては各自好きな県で1本脚本を書いてくるように、と無茶な課題を僕らSHO-GUNGに出してきたことがありました。ヒィヒィ書いて僕が提出した脚本の行方は未だ分かりませんが、こうして連続ドラマという形でヒップホップ行脚が実現したことにとてもワクワクしています。そして、個人的なことですが、10年近くにわたって同じキャラクターを演じられることを非常に嬉しく思っています。映画未見の方にも楽しんでいただけたら幸いです。
水澤紳吾(TOM役)
ふらふらしているおじさんたちが自分たちにしか見えない小さな小さな、たまに消えさえする光に向かって、おじさんなのに迷子になって歩いていくようなお話になればいいなと思います。10年前入江悠監督の純然たる自主制作映画だった『SRサイタマノラッパー』が、たくさんの皆さま=SRクルー!の力を借りて3部作となり、そしてまた、無名の俳優陣にもかかわらず!想いのあるスタッフの方々とドラマ化できること感謝でコワい、コワいです、おそろしいです、がんばります。
奥野瑛太(MIGHTY役)
マイティと呼ばれてから早いもので10年が経ちます。その間、映画『SRサイタマノラッパー』を通じたくさんの方々と出会いました。一緒に映画のチラシを配ってくれたファンの方々、道端で無理やり袖を引き半分拉致に近い状況にも関わらず快く映画館に来てくれた井戸端会議中のお母さん達、地方での宣伝活動中 宿泊場所がない初対面の僕を嫌な顔ひとつせず泊めてくれて後々ご家族にこっぴどく怒られていた大学生など。皮膚感覚として実感できる、たくさんの人に支えられた作品です。同時に観た方々のこの作品と登場人物に抱く思いにも直接触れてきました。そのどれもがまるで自分の事を語っているかのようで、十人十色の思いを登場人物達に重ねてくれていたように感じます。皆さんの中で生きているマイティと改めて向き合う事は大変恐ろしいことでございますが、このシリーズを知っている方にも、初めてご覧になる方にも、楽しんでいただけたらなと心より思っております。ブロ。