雇用不安は広がっていますが日本には意外に知られていない専門職が数多くあり、日本経済をさまざまな形で支えています。
独自の技術と知識で活躍する人々を紹介します。
フードスペシャリスト
2010.03.02
「フードスペシャリスト」は、約10年前にできた比較的新しい資格です。
「フードスペシャリスト」は食に対する「知識」「技術」など幅広くもっています。当然、その分だけ働ける現場も広く、外食産業だけでなく流通や小売り業などで活躍をしています。
【職業のデータ】
この職業に就いている人:全国で約4万5000人
年収:その企業基準による
この職業に就く方法:
大学や短大で決められた履修科目を学び、単位を取得することで
初めて社団法人がおこなう「試験」を受けることができます。
この試験を合格することで、「フードスペシャリスト」に認定されます。
【取材ディレクターから】
ほんのちょっとした食事メニューの見た目をなおす・・気にする。
たいした作業ではないのでは?と一瞬思いましたが、ちょっとした部分だからこそ気づくことができるのが「フードスペシャリスト」なんだと思いました。
また、栄養面にも詳しく「スペシャリスト」というより「ゼネラリスト」なんだと実感しました。
消費者が日々「食」や「食材」に関する知識などを求めることが増えています。そんな今だからこそ彼女たちの仕事の幅も広がるのかもしれません。
