金曜拡大版の新コーナー。さまざまな分野で活躍する"読書人"に、今こそ読んで欲しいと思うお薦めの本を紹介してもらいます。 経済書やビジネス書に限らず、小説、マンガ、雑誌など・・・、意外なエピソードとともに、その本の魅力をお伝えします。
そして、最後に、次の読書人に"本のたすき"をつないでもらいます。読書の駅伝=リレー形式で、みなさまが週末に読む本の参考にしてもらえるような"新たな習慣"になればと思っています。
「スミスの本棚annex(=別館、付録)」では、リレーの合間に、本にまつわる様々な情報をお届けします。どうぞお楽しみに。
WBS スタッフ一同
GUEST 003/松竹 社長・迫本淳一
2010.04.16
歌舞伎座を運営、邦画の制作や洋画の配給なども手がけ、日本の文化や娯楽を作り上げてきた老舗企業・松竹を率いる。社会人としての振り出しは弁護士。アメリカのロースクールに進むなど、国際派弁護士としてのキャリアを歩みはじめていた。しかし、98年、松竹に入社、その6年後に就任した異色の社長だ。
迫本さんが薦める本
「決定力を鍛える-チェス世界王者に学ぶ生き方の秘訣―
/ガルリ・カスパロフ」(日本放送出版協会)
迫本さんが選ぶ1文
"なぜ"こそは、職務を果たすだけの者と先見性のあるものを、単なる策士と偉大な戦略家を分かつ問いである。
こんな人に読んで欲しい
"苦しいときに読むと、なにかのヒントがあったり、元気が出たりするんじゃないかな"
本の"たすき"を渡す人を
「人間関係を扉として、そこを通して人生とか社会とかをずっと描き続けている山田洋次監督を...」
※GUEST004 山田洋次監督(5月7日放送予定)
次回は「スミスの本棚annex ~読書術~」です。お楽しみに!
森本智子のインタビュー後記
http://ablog.tv-tokyo.co.jp/morimoto/2010/04/post-4.html
