
オリーブ山から、エルサレム旧市街を眺め始めると、長くその場にとどまりたくなります。華麗なる光景です。旧市街と城壁は世界遺産に登録されています。

エルサレムで23歳のユダヤ人と出会いました。この写真をよくご覧ください。この人、私と目を合わせてくれません。最も厳格な宗教生活を送るユダヤ教徒・超正統派と呼ばれる人々は、テレビも、映画も、パソコンも、私も含めて、外部からの情報を一切排しているのです。


この日は、この街で何人のユダヤ人にインタビューを申し込みましたが、応じてくれた人は1割くらいかな。彼らの多くは、職を持たないで、ひたすらユダヤ教の教義を追求しているのです。ただ誰かがインタビューを受けてくれると徐々に人が集まってきました。興味はあるようです。


イスラエルの標識は、一番上に「ヘブライ語」、真ん中に「アラビア語」、一番下に「英語」で表記されるところがほとんどです。ところがご覧ください。超正統派ユダヤ教徒の街角では、アラビア語表記が黒く消されているのがいくつかありました。厳しい現実です。
また、服装について厳しく警告を発するポスターが貼られています。




第二次世界大戦の際、ユダヤ人をナチスから救った人物に対して、ユダヤ人は敬意を表しています。日本人外交官の杉原千畝大使は大量のビザを。ドイツ人経営者「シンドラーのリスト」のシンドラーの墓はエルサレムにありました。最後の写真は「オスカー・シンドラーの墓」の案内表示