2003年3月22日(土)放送金沢

1位 兼六園

水戸の偕楽園、岡山の後楽園と並ぶ、日本三名園の一つで国の特別名勝に指定されています。
兼六園の観光客は年間200万人にも及び、四季ごとに違った趣が味わえます。
兼六園の歴史は1676年5代藩主綱紀が建てた蓮池御亭が始まりで、13代の斉泰の代に今の構図が完成しました。
名前の由来は、白河藩主・白河楽扇が「洛陽名園記」から、宏大、幽邃、人力、蒼古、水泉、眺望の六勝を兼備するという意味で命名しました。
毎年11月1日から行う冬の風物詩「雪吊り」は雪の重さで木が折れないようにするためのものです。
ことじ灯篭は江戸期は2本の足が同じ長さでしたが、明治に入り折れてしまい、今の状態になりました。ちなみに折れたものは兼六園の管理事務所で保管されています。

<松風閣庭園>
旧加賀藩の筆頭家老、本多家の庭園です。
兼六園と同様霧が池にありますが、関係についてははっきりしていません。

※掲載している情報は、放送時点のものです。

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