2003年6月14日(土)放送北鎌倉

1位 建長寺

鎌倉五山第1位の寺で、臨済宗建長寺派の大本山です。建長5年(1253)北条時頼により創建しました。今年でちょうど750年です。
750周年記念事業として境内全域の大修復が10年がかりで行われており、参道の修復を最後に間もなく(6月下旬)全ての工事が終わります。
現在修業をしている若い僧侶は12名います。建長寺の禅の修業のスタイルは750年前からほとんど変わってないといいます。

<鎌倉で一番古いもの=柏槇の木>
仏殿前に植えられた7株の『柏槇(ビャクシン)』の木です。創建当時、中国の僧が持参したもので、高さ13m、幹回り7m、樹齢はちょうど750年になります。
中国の禅寺には必ず植えられているもので、縁起の良い木とされています。日本でいうと、「松」のようなものです。和名では「イブキ」といいます。
建長寺よりも古い寺は鎌倉には多いですが、建物や仏像などは震災、戦災、火災などにより、再建・修復されたものばかりです。

※掲載している情報は、放送時点のものです。

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