2003年9月13日(土)放送渋谷 松涛

7位 散策路

昭和58年に渋谷区が文化施設や公園めぐりのできるコースとして設定した赤レンガの小道です。

<観世能楽堂>
昭和47年(1972)に新宿区から移転。観世会が建てた能楽堂です。
能楽五流派のうち、観世流は1900年(明治33年)に創立した、最大規模を誇る流派です。
能だけでなく狂言も行います。その他の流派の能も上演しています。

<戸栗美術館>
事業家、戸栗亨氏(佐賀県出身)が個人的に収集してきた伊万里、鍋島などの有田磁器や、韓国、中国の陶磁器を、広く一般に公開することを目的とした陶磁器専門の美術館です。
陶磁器とは石を砕き、粉にしたもので作られた焼き物のことです。

<ギャラリーTOM>
昭和59年(1984)開館の視覚障害者の方も鑑賞できる美術館です。誰でも美術品に触れるわけではなく、視覚障害者の方に限ります。
展示物はなるべく触れるアイテムをと、写真展でも凹凸のある写真を置いています。
音の展示物もあり、ボタンを押すと展示物の内容に沿った音が流れます。

<松濤美術館>
昭和56年(1981)開館の渋谷区立の美術館です。1年間に6テーマの展示を行っています。
建物自体が美術品で、有名建築家・白井晟一氏によって造られました。
地下2階では美術教室があり、美術のプロがジャンル毎に教室を無料で開講しています。

<ポケットパーク>
渋谷区立松濤中学校の脇にあるギャラリースペースです。絵画や写真など、松濤中学校の生徒の作品を展示してあります。
松濤中学校の美術の先生が展示内容を考え、季節ごとに変更しています。

※掲載している情報は、放送時点のものです。

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