2004年2月7日(土)放送汐留

5位 浜離宮恩賜庭園

江戸時代市中では徳川家唯一の別邸として作られ、6代将軍家宣の時代には「浜御殿」と呼ばれていました。
25万平方メートルの敷地があり、潮入りの池は徳川家の鷹狩場として海を埋め立てられているため、海水になっています。
昭和27年(1952)に国の特別名勝及び特別史跡に指定されました。
8代将軍吉宗の時代、浜離宮で21年間象が飼われていました。吉宗がベトナムより取り寄せた象は、長崎より約1年かけて江戸に到着し、享保14年(1729)~寛保元年(1741)まで飼育され、その後民間に払い下げとなり中野村(現在の中野)で飼育されていたそうです。

※掲載している情報は、放送時点のものです。

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