2006年11月25日(土)放送北品川

12位 ホームラン地蔵

寛延4 (1751) 年に建立した海徳寺の風情ある石畳を抜けると、野球選手を夢見る少年たちの守り神「ホームラン地蔵」がひっそりと佇んでいます。
昭和34年、不治の病を患い入院していた岩崎和夫君(当時10歳)と、ルーキーだった王貞治選手は病院で偶然出会い、互いに励まし合いながら友情を育みました。
しかし、昭和37年に和夫君は他界。その年に王選手は天国の和夫君に届けとばかりに本塁打を打ち続け、プロ入団後・初のホームラン王を獲得したのです。和夫君を悼んで建てられたお地蔵様は、いつしか「ホームラン地蔵」と呼ばれ、今も野球少年の夢を見守っています。

※掲載している情報は、放送時点のものです。

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