2009年12月26日(土)放送東海道BEST50

13位 ういろう

旅人の常備薬として重宝されたのが、万能薬「透頂香(とうちんこう)」。その薬を作っているのが、神奈川県小田原市で創業600年以上のこちらです。室町時代に足利将軍家に招かれた中国の役人・外郎(ういろう)が、万病に効くとされる丸薬を日本に伝えたのが始まり。今も店頭でのみ購入出来ます。また、こちらにはこの店が元祖という室町時代から作られてきた米粉の蒸し菓子「ういろう」も。江戸時代に薬を買いに来たお客さんにふるまっていましたが、評判となったため明治期に販売を開始し、薬もお菓子も小田原名物となりました。

※掲載している情報は、放送時点のものです。

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