2011年9月10日(土)放送根津

15位 根津 金太郎飴

台東区三ノ輪にある「金太郎飴本店」の暖簾分け。
看板商品の「金太郎飴」は大正3年の創業時からの技を貫きます。水飴が熱いうちに重ね、直径15cm・全長40cmから3mずつ伸ばしトータル24mに。均一に力を加えないと仕上がりの顔が歪んでしまいます。ご主人・大崎明美さんはこれを手作業でできる数少ない職人さん。通常は2人以上で行うところをたった1人でこなすのです。軽快に切り分け1500個が完成。手で伸ばしたから出来る、ちょっとせつない愛らしい表情が根津の顔です。卓越した技が生み出す素朴な傑作。甘く懐かしい想いがこみ上げます。

※掲載している情報は、放送時点のものです。

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