2013年7月13日(土)放送清水 三保松原

18位 ハワイさん

大正2(1913)年発行の「三保村誌」によると、明治18年ハワイへ出稼ぎに行った川口源吉という人物がいたと明記されています。三保で農業を営んでいた川口源吉さんは、ある日突然失踪し、横浜港で外国船の船乗りと意気投合しハワイへ。ハワイではサトウキビ畑で働き、お金を稼いで帰国しました。ゆえに源吉さんは町の人に“ハワイさん”と呼ばれました。ハワイさんは三保に出稼ぎブームを起こし、2000人以上の若者が一攫千金を夢見て、ハワイやアメリカ本土へと渡りました。今もその子孫の多くがアメリカで暮らしているそうです。

※掲載している情報は、放送時点のものです。

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