2017年2月25日(土)放送京成高砂

4位 日本刀鍛錬道場

刀鍛冶、吉原家の工房。三代目の吉原義人さんは超一流と称される名工。その作品はメトロポリタン美術館に所蔵され、伊勢神宮の20年に一度の式年遷宮でも御神刀を3度も製作している。日本刀作りの中でも卓越した技術と感性を要するのが「土置き」。「刃文」を入れる大事な作業。神経を研ぎ澄まし、刃に粘土を置いていく。焼き入れは、炎の温度を見極めるため、夜、明かりを一切点けずに行う。長年培ってきた経験と勘で刀に命を吹き込む。吉原家が得意とする華やかな刃文「丁字乱れ」が浮かび上がる。鍛錬を重ねたからこそ生み出せる芸術品。

※掲載している情報は、放送時点のものです。

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