2017年8月19日(土)放送種子島

4位 種子鋏

種子島の伝統工芸。鍛冶職人の牧瀬家が代々守ってきた種子鋏。昨年、37代目・牧瀬義文さんが他界。牧瀬家の歴史は途絶えてしまったが、37代目の弟子が、現在はただ一人となった伝統の技を受け継ぐ。種子鋏は、「ねり」と呼ばれる湾曲した刃が特徴。熟練の技、そして、職人の勘を頼りに、少しずつ刃を曲げていく。完成した鋏は、刃と刃の間にわずかに隙間がある。これにより力が、重なる一点に集中。抜群の切れ味を生み、しかも、使う度に歯が研がれていくという。

【梅木本種子鋏製作所】
37代目・牧瀬義文さんの弟子、梅木昌二さんの工房。種子鋏の伝統の技を守っている。
住所: 鹿児島県西之表市西之表3300
TEL: 090-5574-4118

※掲載している情報は、放送時点のものです。

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