2018年3月17日(土)放送芝 増上寺

15位 西郷隆盛の足跡

増上寺の南側には、かつて、薩摩藩の上屋敷があった。幕末を迎えると、西郷隆盛ら倒幕派の志士が頻繁に出入りしたといわれる。しかし、幕府側の焼き打ちにあい焼失。このことが戊辰戦争へと突入する引き金となったと伝わる。芝は西郷隆盛とゆかりが深い街。旧東海道沿いに立つのが、「江戸無血開城 会見の地」の石碑。ここにはかつて、薩摩藩の蔵屋敷があった。この場所で慶応4年、勝海舟と西郷隆盛が会談。これによって、江戸の街と人々の命が守られた。この石碑の文字を書いたのは、西郷隆盛の孫、吉之助。第二次佐藤内閣では法務大臣を務めた政治家。

※掲載している情報は、放送時点のものです。

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