2018年4月21日(土)放送京橋

14位 歌川広重が住んだ街

京橋1丁目の路地裏。そこは、天才浮世絵師・歌川広重が晩年の10年を暮らした場所だった。京橋の七夕を描いた名所江戸百景「市中繁栄七夕祭」の右下に描かれた物干し台は広重の住まいの物といわれている。広重が京橋を描いた江戸時代、京橋が架かっていた京橋川にあったのは主に竹を扱う市場、竹河岸。そんな街には多くの職人が住んでいた。当時の地図には大工町や鍛冶町、塗師などの町名が確認できる。現在の京橋は再開発が進行中。大正時代の名建築「片倉館」は2013年に複合施設「東京スクエアガーデン」となった。2016年には「京橋エドグラン」も完成し、話題のスポットが誕生している。

※掲載している情報は、放送時点のものです。

検索

ページトップに戻る

おすすめサイト