2018年6月16日(土)放送浅草千束

11位 見返り柳

吉原の入り口にある柳の木。遊んだ客が帰り際、この下で名残惜しんで振り返ったことからその名が付いた。現在は6代目。かつてこの辺りは一面田んぼで、千束もの稲が取れたのが地名の由来と言われる。日本橋人形町のあたりにあった吉原が明暦の大火を機に、浅草寺の裏手に移転。以来、江戸の流行の発信地にもなった。また、吉原の様子は、様々な落語にも登場。その中で、吉原は別の言葉で表現されている。例えば、吉原の通称は「仲」。それは、吉原のメインストリート、仲之町通りに由来。その通りは同じ場所、同じ名前で現在も残っている。

※掲載している情報は、放送時点のものです。

検索

ページトップに戻る

おすすめサイト