2018年6月30日(土)放送飯田橋

1位 江戸城外濠跡

街の発展を支えた、江戸時代の名残。外堀が完成したのは1636年。それは、徳川三代による街づくりの集大成だった。家康はまず、神田山を切り崩し、海を埋め立てた。続いて、江戸城を囲む内堀を建設。さらに、その内堀からひらがなの「の」の字を描くように、堀と水路を張り巡らせた。そして、外堀が全て繋がったのは、三代将軍・家光の時。徳川の威信をかけた大工事は、約40年にも及んだ。もちろん全て人力。その水路を利用して、江戸の町は大きく発展。外堀には400年の時を超えるロマンがある。

※掲載している情報は、放送時点のものです。

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