2021年6月5日(土)放送東京 渋い路地裏が残る街

1位 谷中・根津・千駄木

石段と人情商店街で知られる台東区「谷中」。ツツジが有名な根津神社のある文京区「根津」。古き良きお屋敷が並ぶ文京区「千駄木」。この3つの街は、古い町割りが残り、風情ある小道だらけ。東京の路地散策を語る上で、このエリアは基本中の基本。この辺りが地元の作家、森まゆみさんが、3つの街を「谷根千(やねせん)」と命名。

【Shiomi】
多くの文人に愛された千駄木の静かな小径でひっそりと営むタルトの専門店。金曜と土曜のみのオープン。
住所: 東京都文京区千駄木2-40-13
TEL: 090-8517-7015

【みかどパン店】
路地のシンボルである樹齢およそ100年の「ヒマラヤ杉」があるお店。最初は小さな鉢植えだったが、ぐんぐん成長し、大きな木陰ができるほどの巨木になった。2019年の台風19号により、大きな枝が折れ、お店を直撃。木の寿命を延ばすため剪定され、今はスリムな姿になっている。

【八重垣煎餅】
根津神社のほど近くにある大正14年創業のお店。ご主人は根津で暮らした立川談志師匠と仲良しで、立川流に特別入門が許可されたほど。師匠は毎日のようにお店に来ていた。暖簾の文字も談志師匠が書いたもの。
住所: 東京都文京区根津1-23-9-102
TEL: 03-3828-7228

【けい】
立川談志師匠が贔屓にしていた居酒屋。仕事の打ち合わせ場所などにも使われた。談志師匠のお気に入りだったのが、煮込みハンバーグのセット。お店への愛をこめて、自ら色紙に一筆書いた言葉は、「この店に来たら もう諦めろ」。
住所: 東京都文京区根津1-23-13
TEL: 03-3823-4645

※掲載している情報は、放送時点のものです。

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