2025年9月20日(土)放送美味しい!江戸な街

5位 大森

江戸時代から昭和の中頃まで大森周辺は海苔養殖の一大産地だった。多くの河川が流れこむ東京湾は栄養分豊富な淡水と海水が程よく混ざり、海苔作りに適していた。そのため、今もこの街には江戸時代から続く海苔の老舗が数多健在。

【海苔の松尾】
寛文9(1669)年創業の海苔の老舗。将軍家にも海苔を献上した名店。かつては宮内庁にも海苔を納めていた。

【餅甚】
享保元(1716)年創業の茶店がルーツの和菓子屋さん。駿河の国から出てきた、初代・甚三郎さんが地元の名物「あべ川餅」で東海道の旅人をもてなしたことから今でも名物として愛されている。

※掲載している情報は、放送時点のものです。

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