2002年10月5日(土)放送THE 神田

8位 寿司

<笹巻けぬきすし>
元禄15年(1702)創業のけぬきずしです。
ご飯を笹の葉で包む戦国時代の携帯食をヒントに生まれました。
名前の由来は魚の骨を抜く料理人の様子を見て、武士が呼び始めたのが始まりです。
保存食のため、塩と酢を多めに使用。笹の香りがなじむ3時間後がおいしい時間です。
<神田志乃多寿司>
のり巻き、いなりずしの名店です。創業以来これのみでやっています。
いなりずしの発祥は江戸末期の尾張の国です。
明治35(1902)創業で1階ではテイクアウト、地下1階では店内で食べることができます。
「油揚げはキツネの名物」「キツネは稲荷神の使い」というのが由来です。
<蛇の目鮨>
神田生まれ、神田で育った生っ粋の神田ッ子のご主人が営む寿司屋です。
江戸時代、蛇の目鮨と言えば、庶民派の寿司の代名詞です。
そののれんを分けた主人は最高の質ときどりない値段を貫き、あくまで庶民のための寿司という原点を忘れていません。

※掲載している情報は、放送時点のものです。

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