2003年4月19日(土)放送東京懐かしい街BEST50

10位 人形町(中央区)

江戸開府直後、歌舞伎や人形浄瑠璃の小屋が建ち並び、それに携わる人が多く住むようになりました。職人が多いのはその名残です。

<よし梅>
置屋だった建物を改築し、昭和2年に創業しました。
人形町に芸者衆がいたことを偲ばせます。
置屋の浴室や台所だった部分にも畳が敷かれ、大小さまざまな個室として活用しています。
名物「ねぎま鍋」。まぐろのトロ、カマミ、脳天をぶつ切りにし、ネギと共に鍋に入れます。江戸庶民の間で大流行した鍋です。
醤油で味を整えたカツオだしの割り下はサッパリ。
マグロは色が変わったらすぐ食べるのがポイントです。

※掲載している情報は、放送時点のものです。

検索