2012年11月3日(土)放送安芸の宮島

11位 朱の大鳥居

嚴島神社の象徴。
清盛の時代から数え八代目の現在の鳥居は、明治8年に再建されたものです。高さ約16m・最大幅約24m・総重量約60t。干潮時には柱の根元まで全貌が現れ、迫力ある姿を間近で拝めます。鳥居は海水に浸る地盤の弱い砂地に建てられていますが、その地中には大量の松の杭で地盤を強化。それに加え鳥居の上部が空洞になっており、そこには約7tの石が詰められています。自重で海の中に立つ鳥居のその構造は、800年以上変わっていないといわれています。

※掲載している情報は、放送時点のものです。

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