2015年10月3日(土)放送京都 清水寺
19位 舌切茶屋&忠僕茶屋
清水寺の境内は茶屋が5軒。中でも、有名な伝説を持つ2軒の茶屋。
幕末、倒幕運動に参加した清水寺の住職、月照上人と信海上人に仕えた近藤正慎と大槻重助。近藤正慎は幕府に捕らえられ、九州に逃れた月照上人の行方を問われて拷問を受けるも、舌を噛み切って自害。大槻重助は非業の死を遂げた二人の住職の墓を守り、忠義を尽くした。清水寺はその功績に報い、両家に茶屋の開設を許した。以来、近藤正慎の家系が営む茶屋は「舌切茶屋」、大槻重助の家系が営む茶屋は「忠僕茶屋」と呼ばれるようになった。茶屋は家族で継承すると定められており、現在は、いずれも5代目によって営まれている。
【舌切茶屋】
近藤正慎の子孫が営む茶屋。
【忠僕茶屋】
大槻重助子孫が営む茶屋。名物は素朴で上品なわらび餅。
TEL: 075-551-4560
※掲載している情報は、放送時点のものです。
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