2017年10月7日(土)放送京都 伏見稲荷

2位 千本鳥居

本殿の背後で二股に分かれた道が千本鳥居。右からの一方通行になっている。これらの鳥居は、願い事が「通った」お礼や、祈願が「通る」ように奉納されたもの。江戸時代後期から始まった。江戸日本橋の呉服店「三井越後屋」(現在の三越)がお稲荷様を信仰し、大繁盛。それを見た全国の商人に広まった。現在は、稲荷山全体で1万基ほども奉納されている。

【長谷川工務店】
伏見稲荷大社の鳥居を製作している工務店。創業から400年以上。先祖代々宮大工で、現在は26代目。鳥居の柱に使うのは、神社のご神木である杉。光明丹という朱色の顔料を5回重ね塗りする。朱色には豊穣と魔除けの意味があるという。
住所: 東山区本町22-508
TEL: 075-561-2013

※掲載している情報は、放送時点のものです。

検索