2020年4月18日(土)放送川口
1位 鋳物
川口を語るのに欠かせない産業。川口鋳物の名声を広めるきっかけになったのが、1964年の東京五輪の聖火台。その製造を請け負ったのが、鈴木さん親子。製作期間は、たった3か月。親子は死力を尽くしたが、痛恨の失敗。父・萬之助さんは、そのショックもあり急逝。しかし、納期までは、わずか。三男・文吾さんは、悲しむ間もなく作業を続行。川口の鋳物職人たちも鈴木兄弟に手を差し伸べた。そのおかげで無事納品は完了。当時の聖火台は、2019年、61年ぶりに川口駅前に一時里帰り。市民の誇りである聖火台は、新国立競技場の近くに設置予定。新たなオリンピックを見守る。
【伊藤鉄工】
マンホールの蓋などを製造する伊藤鉄工。近年開発したのが小便器。公園の陶器製の小便器が破壊された事件などの対策として考案。衝撃に強く、壊れにくい最強の小便器として注目されている。
住所: 埼玉県川口市元郷3-22-23
※掲載している情報は、放送時点のものです。
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