2025年8月23日(土)放送鐘ケ淵

2位 町工場

明治時代、鐘ケ淵周辺はカネボウの城下町として栄え、工業の街へと発展。「小笠原染革所」や「多賀美ゴム工業」、「オリタ製作所」など、現在も至る所に昔ながらの渋い工場が残り、高い技術で日本のものづくりを支えている。

【石宏製作所】
昭和45年創業。医療用のハサミを手作業で製造。都内でも数軒しかない貴重な工場で、ひと月に200丁ほどしか作られない。医療用のハサミは用途に応じて形も大きさもさまざま。衣服などを切る際に使う雑用剪刀は、東京スカイツリー開業式典のテープカットにも使用された。

※掲載している情報は、放送時点のものです。

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