2025年12月6日(土)放送一都三県!門前町

3位 鎌倉

神奈川県の、武士が作った街。

【鶴岡八幡宮】
康平6(1063)年創建。社殿は国の重要文化財に指定されている。神社の定番である賽銭箱は鶴岡八幡宮が発祥。室町時代、お米の代わりに金銭を納めるようになったそう。お正月に授かる縁起物、破魔矢も鶴岡八幡宮が発祥と伝わる。制作は神職の方々による手作業で、1年をかけ、約12万本を奉製している。

【二楽荘】
川端康成や、大佛次郎など、鎌倉にゆかりのある文士が常連だった中華料理店。鶏ガラで取った上湯スープが絶品の海老の汁そばを会食の締めによく食べていたのだそう。

【とんかつ小満ち】
昭和22年に創業。小林秀雄や里見弴などの鎌倉文士に愛されたお店。里見弴が体調が悪くなってもどうしても食べたかったのがカニクリームコロッケ。亡くなる間際まで、看護師さんが付き添いまでしてこちらに通っていた。

【甘味処 こまめ】
鎌倉駅の西側にある甘味。こちらでいただける開運メニューがご利益ぜんざい。山形産の丸餅と北海道産の小豆でほっと温まる。ご利益というのはピッカピカの五円玉が入っている小袋。この五円玉は営業が終わった後、女将さんが磨いたもの。しかも磨く前にはお金を洗うと金運アップのご利益があると言われる銭洗弁財天宇賀福神社に持って行き、女将さんがあらかじめ清めている。

※掲載している情報は、放送時点のものです。

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