第87話「どうするユウディアス」見逃し配信開始!
[12/5 up]「SPY×FAMILY」特集回を限定配信中!
[12/5 up]2024年1月8日(月)深夜1時30分~放送開始!
[12/3 up]データ放送を更新しました!
[12/3 up]キャラクターページを更新しました!
[12/3 up]放送は終了しました。応援ありがとうございました!
2019.01.21 onair
前半戦だけで、比良戸に3点もの先制を許してしまった南葛。絶体絶命の窮地から逆転するにはこのシュートしかないと、翼は渾身の力を込めて未完成のドライブシュートを比良戸ゴールに向けて放つ!これまでの試合でも度々挑戦してきたこのシュート、今度こそ見事決めることができるか!?一方、翼に凄まじいシュートを見せつけられた次藤は倒し甲斐があると、闘志を復活させる。準決勝に進むのは南葛か!?それとも比良戸か!?
2019.01.14 onair
ベスト4進出最後の椅子を賭け、南葛中と比良戸中の試合が始まった。得点力は高くないと目されていた比良戸だが、不敵な笑みを浮かべる次藤に翼は「何かがある」と、警戒の色を濃くする。そう思った矢先、次藤がダンプカーのように猛然と攻め込んできた!そのまま佐野との見事なコンビプレーに南葛は裏をかかれ、得点を許してしまう。とられたらとりかえすまでだと仲間を鼓舞する翼だったが、これはまだ比良戸の実力の片鱗でしかなかった。
2019.01.07 onair
全国中学生サッカー大会も準々決勝に突入。日向不在の東邦学園が実力を見せつける一方、松山率いるふらの中は南宇和中と対戦する。優勝候補の一角とも目されるふらのだけにあっさり南宇和を下すかと思われたが、まさかの先制点は南宇和が奪取!思わぬダークホースの存在に苦戦を強いられるふらの。大会後に転校が決まっているマネージャー・美子との約束、全国大会優勝の夢はここで途絶えてしまうのか…!?
2018.12.24 onair
花輪のディフェンスの厚さに、味方へパスを通すのが難しいと分かった翼は覚悟を決める。――ドライブシュート。東一中戦では惜しくも外したこのシュート、今度は見事決めることができるか!?そして、残り5分。守備に徹していた立花兄弟がついに動いた!花輪はバックラインを上げ、一丸となって南葛ゴールへ攻め込んでくる。最後のスカイラブ・ハリケーンが放たれる中、翼も得点させまいとゴールポストを蹴ってボールめがけて飛んだ!
2018.12.17 onair
立花兄弟の新空中技“スカイラブ・ハリケーン”が炸裂!見事、ボールが南葛ゴールに突き刺さった。すさまじいシュートに南葛イレブンも動揺を隠せない。ゴール前にボールを上げさせなければスカイラブ・ハリケーンは打てないと、南葛は攻撃を最大の防御にしてプレイに臨むが、勢いづく花輪はなんとしても逆転するべく、後半、新たな選手を投入し…!?立花兄弟渾身の必殺技を翼たちは攻略することができるのか!?
2018.12.10 onair
埼玉ワールドスタジアムでは、立花兄弟率いる秋田県代表・花輪中がその実力を見せつけていた。得意の空中サッカーを封印しながらも、山梨県代表・崎本中にダメ押しの追加点を決める余裕の試合ぶりで、優勝候補・南葛にプレッシャーをかけてくる。一方、神奈川県代表・錦ヶ丘中と対戦した南葛はその強さを遺憾なく発揮!翼以外の選手も粒ぞろいであることを知らしめた。そして迎える、第3戦。注目の実力派対決、南葛対花輪がいよいよ幕を開ける!
2018.12.03 onair
後半残り10分。古傷を痛め、さらには早田のしつこいマークに苦戦を強いられていた翼たち南葛だったが、高杉のファインプレイでなんとか同点に追いついた。しかし、その後は互いに得点の糸口をつかめず、試合は膠着状態に。このままPK戦にもつれ込むかに見えたが、後半終了間際、早田がここぞと勝負を仕掛けた!カミソリシュートは“二枚刃”だと自信満々に脚を振り上げる早田。何かに気付いた翼は咄嗟に森崎へ声を張り上げる!
2018.11.26 onair
全国中学生サッカー大会オープニングゲームが開幕!注目の第1戦は静岡県代表・南葛中と大阪府代表・東一中の対決。東一中のセンターバック・早田は翼に鋭いタックルを仕掛けたかと思うと、その勢いに乗って難波中を下した必殺技・カミソリシュートを放ってきた!その後も早田の執拗なマークを受け、南葛はなかなか攻め込むことができない。開始早々に先取点を許してしまった王者・南葛。苦しい立ち上がりに、どう巻き返しを図るのか!?
2018.11.19 onair
全国大会V3、そしてブラジル進出への夢に向け、ポルトガル語の勉強に励む翼の下に一通のメールが届く。小学生時代、共に戦い、現在はドイツで活躍中のゴールキーパー・若林からだ。そこには、翼が今戦ってみたい選手と挙げた、あの人物の近況が綴られていた…!一方、吉良に“牙の抜けた虎”と今の不甲斐ない戦いぶりを突き付けられた日向。彼はその言葉を反芻しながら、ある場所に向かう列車に揺られていた。
2018.11.12 onair
序盤で3点をリードされ、窮地に立たされた武蔵中は切札であるエース・三杉淳を早々に投入することを余儀なくされる。前半戦のうちに1点を返し、試合の流れを奪った武蔵中だったが、東邦学園のゴールキーパー・若島津の好守になかなか得点の糸口がつかめない。主治医から許されている出場時間のリミットが迫る中、決定的なシュートチャンスも止められてしまう武蔵中。しかし、若島津のセーブを読んでいた三杉が大技を繰り出す…!