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第26話「約束の空へ」

2012年6月28日放送

ロストロギア「レリック」をきっかけに始まり、管理局地上本部とミッドの地上世界を揺るがした事件は終わりを告げた。軌道拘置所に送られたスカリエッティとNo.1・3・4・7の4人。海上隔離施設に保護されることとなった残りのナンバーズとルーテシア、アギト。
数ヶ月の時を置いて機動六課の隊舎も復旧し、機動六課は日常を取り戻していった。
そうして戻ってきた日常は、同時に別れが近いことも意味していた。
軌道六課の試験運用期間は1年間。事件が解説した今、機動六課は予定通りに解散することとなる。

そして「卒業」の日。
別れと巣立ちの時を前にして、フォワードたちと隊長たちは集合し「機動六課で最後の思い出」の一時を過ごす…。

第25話「ファイナル・リミット」

2012年6月21日放送

スカリエッティは逮捕され、戦闘機人12機中11機までが確保。最後に残ったNo.4クアットロはゆりかご内部。
玉座の間ではなのはとヴィヴィオの戦いが続く。身体とデバイスに過剰な負担を強いる「プロスターモード」を使用しつづけるなのはを嘲笑するクアットロ。
その頃、ヴィータは駆動炉破壊のため、負傷を押して懸命に戦い続けていた。
グラーフアイゼンのリミットブレイクフォルムを起動して駆動炉への攻撃を続けるヴィータだが、命を燃やすかのような全力で叩きつけても、破壊に至らない。
そして自身の命と渾身の力を込めた最後の一撃をヴィータは駆動炉に放つ。
一方、襲い来るヴィヴィオと姿をかくして暗躍するクアットロの前に防戦一方と見えたなのはとレイジングハートが放っていた布石が、ついに結実する時が来る。
最奥部に隠れていたクアットロを打ち倒し、市街地のガジェットとルーテシアは戦闘行動を停止する。
だが、ヴィヴィオは…。

第24話「雷光」

2012年6月14日放送

かつてレジアスが進めていた戦闘機人計画。その現場に踏み込んだゼストとその部下たちはスカリエッティにより「排除」されていた。レジアスとゼスト、共に正義を語り合いながら、いつしか揺らいでいった2人の道。後悔と苦しみの中、答えを求めるゼストの前で、レジアスはドゥーエによって刺殺されてしまう。そして、現場に訪れたシグナムとアギトが見たものは、すでに遺体となったレジアスと、破壊されたドゥーエ。後悔の中、無言で立ちつくすゼストだけだった。
一方、それぞれの場所で戦うライトニング隊は苦戦を続ける。悲しみを訴えるルーテシアに、戦いの中で懸命に語りかけるキャロとエリオ。2人の一撃によって、戦いは終結したかに見えたが、意識を失ってなお精神操作が解けないルーテシアの前に、ルーテシアの召喚獣たちは混乱し、暴走を始める。
スカリエッティのアジトでは、切り札「ライオットブレード」を起動するフェイトだが、スカリエッティの告げる残酷な現実と絶望的な戦況に、数瞬、心が揺らいでしまう。
そんなフェイトに言葉を届けたのは、いまだ戦いを続けるエリオとキャロの2人だった。
想いを込めたその声に、フェイトは……。

第23話「Stars Strike」

2012年6月7日放送

ゆりかごの内部を進むなのは。
ディエチとの砲戦に勝利し、玉座の間に辿り着いたなのはが見たのは、玉座に拘束されたヴィヴィオと、その傍らに立つクアットロだった。
クアットロは「聖王の器」であり、玉座を守る生体兵器であるヴィヴィオの正体をなのはに明かす。
レリックウェポンとして覚醒したヴィヴィオは、クアットロの精神操作によって「あなたなんかママじゃない」となのはに襲いかかる。
孤独な戦いの中、苦戦するティアナはいままでの自分を振り返る。
ギンガの一方的な攻撃の前に、戦う力をふるまうことができないスバル。
だが、ギンガの打撃に意識を飛ばしかけたスバルを愛機マッハキャリバーが救う。
そして、マッハキャリバーが問いかける「戦う理由と、その意味」に、スバルは自分の本当の想いを思い出す。
スバルとティアナ、それぞれの場所での孤独な戦いの決着に向けて2人は勇気を奮い立たせ、学び、鍛えてきた「一撃必倒」にすべてを賭ける。
一方、地上本部に到達したゼストは、遂に再会した旧友レジアスに自身の疑問を問いかける。
それは、8年前の「戦闘機人事件」のこと。そして、その事件で「殺された」ゼスト自身と、スバルの母クイント・ルーテシアの母メガーヌを含む、ゼスト隊の部下たちについての疑問だった。

第22話「Pain to Pain」

2012年5月31日放送

ゆりかご内部、玉座の間を護るクアットロとディエチ。
ディエチは今回の作戦…発生する被害の大きさやスカリエッティの意図への疑問を口にするが、その言葉はクアットロに一蹴される。スカリエッティの願う世界を実現し、その世界でより楽しく遊ぶことを願うクアットロは、各地の作戦を邪な笑みで見守る。
避難が始まる病院で目を覚ますヴァイスと、それを見舞うヴァイスの妹・ラグナ。
ヴァイスがラグナを誤射してしまった一件以来、どこか疎遠になっていた兄妹2人。
過去を振り切れていない自分を責めるヴォイスに、ザフィーラは「どう生きるか、どう戦うか、選ぶのはお前だ」と言葉を残し、負傷を押して病院を去り、戦地へと赴いてゆく。
市街地戦で、キャロの言葉に心を動かしかけたルーテシアだったが、クアットロの策略により自我を失い、エリオとキャロに対する殺意に捕らわれ、2人に襲いかかる。
スカリエッティのアジト内で、フェイトは姿を現したスカリエッティによってザンバーを砕かれ、捕らわれの身となってしまう。
負傷しつつも玉座の間に向かうなのはを、迎え撃つ態勢のディエチとクアットロ。
なのはに「終幕」を告げる、クアットロの策略とは…。

第21話「決戦」

2012年5月24日放送

ミッドの軌道上めがけて上昇してゆくゆりかごの内部に突入するなのはとヴィータ。
一方、地上防衛ラインに参加するため急ぐフォワードたちの前に現れるルーテシアとガリュー、3人のナンバーズとギンガ。
オットーの攻撃によってスバルとティアナは分断され、ティアナは廃ビル内の結界に閉じこめられ、スバルは単身、ギンガと戦闘することになる。
結界内で、幻術看破のシステムを実装して戦いに望んだノーヴェたちの前に苦戦するティアナを、さらにNo.12・ディードが襲撃。その攻撃で足を負傷し、絶望的な状況に置かれるティア。
自我を無くしたかのように無言のギンガを前に、勇気を奮うスバル。
ルーテシアとガリューを追うエリオとキャロ。
スカリエッティのアジト内で、セインの襲撃に負傷するシャッハと、トーレ・セッテの2人と対峙するフェイト。
なのはと別れ、単身、駆動路停止のためにゆりかご内部を進むヴィータ。
そんなヴィータの体を、無慈悲に貫いたのは…。

第20話「無限の欲望」

2012年5月17日放送

空へと上がってゆくゆりかご。
大量のガジェットが出現し、市街地を襲い始める。戦闘機人たちはゆりかごの上昇を妨げる地上本部の制圧を目指し進行する。そして明かされるヴィヴィオの出自。
3グループに別れて出動、空と陸・地下のスカリエッティのアジト、3カ所へと突入する機動六課一同。
地上に配置されるフォワード達を見送るなのはとヴィータ。
なのはとヴィヴィオの事を心配するスバルを励まし、送り出すなのは。
カリムによって隊長・副隊長のリミッターは完全解除され、なのは・ヴィータ・はやてはゆりかごへ、フェイトはスカリエッティのアジトへと向かい、それぞれの戦いを開始する。
スカリエッティの真のスポンサーであり、事態を操作していた最高評議会は、スカリエッティの無断でのゆりかご起動に対しての対処を憂慮するが……。

第19話「ゆりかご」

2012年5月10日放送

艦船アースラを本拠地に、反撃の態勢を整える機動六課。
病床のヴァイスに変わってアルトがヘリパイロットを、ルキノがアースラの操舵をそれぞれ担当し、事態に備える。
スバルは自らの暴走のせいで破損されたマッハキャリバーに謝罪するが、マッハキャリバーは「自分の力不足」と回答する。そして、機体改良案とともに「今度は必ず最後まで走る」と自らの意志を伝える。
エリオはシグナムから剣技の教えを請い、それぞれに次の事態を待っていた。
そして発生する、戦闘機人たちによるアインヘリアルの襲撃。同時に、スカリエッティのアジト付近より飛び立つ巨大な船。それはスカリエッティが望んでいた夢の翼、巨大空中戦艦「聖王のゆりかご」。
「13」のナンバーを与えられて戦闘機人たちと共に行動するギンガの姿と、ゆりかごの王座に繋がれ、痛みと苦しみに涙を流すヴィヴィオの姿を目の当たりにするなのはとスバル、機動六課一同。
そして、ゆりかごは空へと飛び立つ…。

第18話「翼、ふたたび」

2012年5月3日放送

襲撃によって機能停止した地上本部と、壊滅してしまった機動六課。
さらわれたギンガとヴィヴィオ。負傷入院した隊員たち。
敗北感の中、それぞれに再戦への思いを巡らせる六課メンバー。
そして、ゲンヤは自身が追い続けていた「戦闘機人」事件の詳細を六課隊長陣に語る。

スバルとギンガの出自。スカリエッティが生み出した、戦闘機人を完成させるためのある技術。
はやてはレジアスの副官・オーリスに、レジアスが戦闘機人や人造魔導師を生産する計画を秘密裏に進めていたのではないかという疑惑をぶつける。
苦境の中、苦悩するレジアスと、そのレジアスと深い因縁を持つゼスト。
襲撃戦の際、No.5チンクを破壊されたことに憤るNo.9ノーヴェとナンバーズの姉妹たち。
ポッドの中で眠る「母」を目覚めさせるため、自身の捜し物・レリックNo.11を求めるルーテシア。
そして、はやては機動六課の新たな本部として、廃艦間近のアースラを稼働させることを決める。

第17話「その日、機動六課(後編)」

2012年4月26日放送

地上本部上空でのゼスト&アギトと、ヴィータ&リインの戦闘。融合相性が良くないというゼストとアギトの欠点に気づくヴィータとリインだが、ゼストの槍技とアギトの火炎能力を前に、互角の戦いを続ける。
一方、ノーヴェとウェンディの襲撃をキャロ&ティアのブースト&シルエットと、スバル・エリオの奇襲で退けたフォワード一同はなのはたちの元へ急ぐ。
無事に合流しデバイスを届けるが、ギンガと通信が繋がらず、ロングアーチも襲撃を受けていることを知ったなのはたちは、分隊ごとの分散を決意。分かれて行動する。
オットー・ディード・ルーテシアの襲撃を受けた機動六課は壊滅。シャマルとザフィーラは倒され、狙撃手としてバックヤードスタッフを守っていたヴァイスも、ルーテシアに倒され、ヴィヴィオを奪われてしまう。
先行してギンガとの通信が途絶えた地点へ急いだスバルは、そこで、No.5チンクとノーヴェ・ウェンディの姿と、その3人に倒され、ケースに詰められようとしているギンガの姿を目にして暴走状態となってしまう。自分の体を傷つけ、マッハキャリバーを破損させながらもチンクを倒すスバルだが、戦闘機人たちは逃走。機動六課に到着したエリオとキャロも、ガリュー・オットー・ディードらに撃墜されてしまう。
機能停止した地上本部と機動六課、傷ついた隊員たちと攫われたギンガとヴィヴィオ。預言が覆らなかったことを悔やむカリムだが、はやては「まだ終わっていない」と決意を言葉にする……。

第16話「その日、機動六課(前編)」

2012年4月19日放送

公開意見陳述会の前日、会場警備に参加するため、機動六課メンバーも順次出動してゆく。夜間のうちに現場に向かうなのは・ヴィータとフォワード4人。
夜勤で出動するなのはを心配して見送りに訪れたヴィヴィオを見て、2人の「親子関係」を微笑ましく見守るフォワード一同。警備中、ティアナはヴォイスと話をする。ヴォイスがかつて狙撃手として、エース級の魔導士だったという事実を知ったティアナと、その過去から話を反らすヴァイス。そして始まる陳述会。終了間際まで何事もなく進行していた会議は、突然の襲撃に見舞われる。
ナンバーズによる一斉襲撃は、クアットロによる管制システムの無力化と、内部に潜入そていたチンク・セインの施設機能停止、ディエチの砲撃による人員の無力化と、ガジェットによるAMF展開。トーレ・セッテによる航空戦力の迎撃。迅速に進む制圧作戦によって、会議室と内部のなのは・フェイト・はやて・シグナムらは会場内に閉じこめられた形となる。地上本部を目指して飛来するゼスト・アギトを押さえるために空に上がったヴィータとリインは、ユニゾンしてゼストらの迎撃を行う。なのはたちと合流するために地上本部内部へと向かうフォワードたちは、戦闘機人2名、ノーヴェとウェンディの襲撃を受ける。2人の目的は「タイプゼロを含む、捕獲対象3名の回収」。そして、「タイプゼロ」と呼ばれたのはスバルだった。
ガジェットの召喚で襲撃の支援を行ったルーテシアは、次の襲撃目的地へと向かう。
それは「聖王の器」と「未確認のレリック」があるという、機動六課の隊舎だった…。

第15話「Sisters&Daughters」

2012年4月12日放送

戦闘機人。それは、人の体に機械を融合させ、戦闘能力を高める研究。
倫理的問題などから現在は違法研究とされているその戦闘機人と、それに関する事件と深い関わりを持つナカジマ家。ギンガは事件を追うため、機動六課への出向を決める。
そして機動六課での訓練で、ギンガはスバルと久しぶりに対戦を行う。互いに進歩を遂げた魔法とシューティングアーツの応酬はギンガの勝利に終わるが、ギンガはスバルの成長を喜ぶ。
一方、ヴィヴィオはもうすっかり機動六課となのは・フェイトに馴染み、なのはの娘として日々を過ごす。
そんな風景を微笑ましく、それぞれの「子供時代」を思うメンバー一同。
レジアスは、地上本部の公開意見陳述会に向けて計画を進行し、最高評議会に現状の報告と協力要請を行う。
強大な地上防衛兵器「アインヘリアル」の運用や、レジアスが強行する武力強化プランをわずかに憂うオーリス。
そしてスバルとギンガは、マリーとともに首都の先端技術医療センターにて「健康診断」を行う。
その健康診断の帰り、ギンガはスバルにこの先の戦いについて…戦闘機人戦についての言葉をかけようとする。言葉にできず「頑張ろう」と微笑むしかできないギンガに、スバルは笑顔を返し、自分たちには母から片方ずつ受け継いだリボルバーナックルがあり、今は心をつないで駆け抜ける力「キャリバーズ」(マッハキャリバー&ブリッツキャリバー)がいることを告げる。
そして、教会本部によって「地上本部崩壊の預言」が達成してしまう可能性が高いとされる日時が判明する。
それは公開意見陳述会、その日だった…。

第14話「Mothers&Children」

2012年4月5日放送

なのはとフェイトの部屋で、静かに過ごすヴィヴィオ。
フォワード陣も、来るべき戦いに備え、各自のデバイスのセカンドモードに順調に馴染んでゆく。
はやてはティアナを伴い、事件捜査の進展報告と今後の相談のため、クロノの艦・クラウディアへと向かう。
現場検証へ向かうフェイトは、現在の管理世界で使用が禁止されている「質量兵器」の危険をエリオとキャロに語って聞かせる。管理局誕生の歴史と、質量兵器根絶の歴史。現在の魔法文化の成り立ち。それらを2人に語りながら、フェイトは先日の会談と、機動六課の今後について思いを馳せる。本局と地上本部の確執。予期される危険に対して、最前線で立ち向かうこととなる機動六課の任務。はやてやなのは・隊員たちを守り、事件を解決するため、決意を新たにするフェイト。
オフィスに残ったなのはとスバルは、昼食をヴィヴィオとともに取るために寮へと向かう。行き場のないヴィヴィオの保護責任者となることを決めていたなのはだったが、その事を上手く理解できないヴィヴィオに、スバルは「なのはさんがヴィヴィオのママ」という言葉を伝え、なのはとヴィヴィオは互いにそれを受け容れる。2人の後見人となったフェイトも、ヴィヴィオからはママと呼ばれるようになり、ヴィヴィオは2人のママのもと、笑顔を見せる。
その頃、陸士108部隊では、ゲンヤとギンガ・本局技術官のマリーが、先日の襲撃者たち…ナンバーズたちのデータを解析していた。その正体は「戦闘機人」。
戦闘機人は、スバルとギンガの母が死亡することになった事件と、深い関わりがあるのだった…。

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