ポケットモンスター
2002年8月8日放送
旅のとちゅう、足をふみ外し山をすべり落ちてしまったサトシたち。目の前に広がっていたのは、ひからびた湖とバテバテのようすで寝そべっているヤドンたちの姿だった。奇妙に思いながらも湖の中で発見した「おうじゃのしるし」にかけよろうとしたその瞬間、物すごいいきおいであらわれた男性にはばまれてしまった。
その男性の娘だというアリスから事情を聞くと、この湖はある日突然水位が下がり「おうじゃのしるし」と壁画がうき出てきたというのだ。壁画が語るのは「おうじゃのしるしをかぶってヤドキングに進化したものが、みんなの危機をすくい楽園にみちびく」といういだいな伝説。彼女ら親子は、この地で研究を続けるものの、この伝説のラストについてはいまだに解読できていないというのだ。
2002年8月15日放送
ウツギ博士からあずかったヨーギラスを故郷に返すためにシロガネタウンをめざし旅をするサトシたちは、その道中、でんきポケモンのエレキッドにめぐりあう。ヨーギラスのポケモンフーズを横どりしようと近づいてきたエレキッドであったが、ヨーギラスもろともロケット団に網で捕らえられて逃げられてしまった!ゆくえもわからぬまま必死で探す一行であったが、そこへぐうぜん出くわしたのはナナコ。彼女はあこがれのエレキッドをゲットするため、日々あちこちをさがし回っていたらしい。大事なエレキッドをロケット団にうばい去られ、怒り爆発のナナコは、サトシたちとともにエレキッドとヨーギラスの救出大作戦に乗り出したのだった。
2002年8月22日放送
シロガネ山を目ざし旅をつづけていたサトシ一行のもとに、とつじょセンイチという少年がバトルをいどんできた。彼は、ひのこポケモンのブビィで勝負をしてきた。それに対しサトシは、ヒノアラシで真っ向勝負。しかしブビィのすばやい攻撃に、ヒノアラシは完敗してしまう。サトシがブビィの強さの秘けつを聞くと、センイチはシロガネ大会を目ざし日々トレーニングにはげんでいるという。
その日、通りすがりにヒノアラシの進化形のマグマラシを見かけたサトシは、その強さに見ほれて、自分のヒノアラシもパワーアップさせようと特訓計画をくわだてる。シロガネ大会に向けてサトシを始め、ポケモンたちもやる気満々でトレーニングを開始。しかし、またもや彼らをねらうロケット団がその様子をうかがっていた…。
2002年8月29日放送
シロガネ山に向かうとちゅう、なにやら気配を感じとったヨーギラス。突然、カスミの顔面に直撃してきたのは、なんと謎の多いシンボルポケモンのアンノーン!しかし、そのアンノーンはすっかり弱っていた。ぶつかった拍子にアンノーンの気持ちが伝わってきたと主張するカスミ。半信半疑の一行であったが、カスミによれば、このアンノーンは具合が悪くて仲間とはぐれてしまったというのだ。
アンノーンのすみかは異次元だといわれているにもかかわらず、かならずアンノーンを仲間たちの元へ返すと言い切ってしまったサトシ。果たして約束どおりアンノーンの仲間の居場所を突き止めることができるのであろうか!?
2002年9月5日放送
ウツギ博士からあずかったヨーグラスを故郷に返すために、シロガネ山にやって来たサトシ一行。よろこぶヨーギラスの目の前にあらわれたのは、お腹に大きな傷を持つバンギラスであった。どうやらヨーギラスの母親らしい。サトシらがヨーギラスのタマゴを盗んだのだと誤解したバンギラスは、怒りのあまり一行に攻撃してきた。しかし、そこへあやしい3人組が出現し、バンギラスを特殊装置で捕獲してしまった。ヨーギラスのタマゴはこの密猟団に持ち出されていたらしい。必死で立ち向かうサトシであったが、なんと彼もまた密猟団に捕らえられてしまう。そんな中、タケシはその場をぬけ出し、助けを求めにとある場所へと向かっていたのだった…。