テレビ東京アニメ公式サイト:あにてれ

遠藤健次は親戚の叔父が亡くなり、ひさしぶりに叔母の家を訪ねる。
妙に和気あいあいとする参列者たちを不思議に思って眺めていると、葬儀がはじまった。
異様に重苦しい空気の中、参列者たちは隣室に眠る故人の部屋にひとりずつ入っては、その耳元でなにかを囁く。
生前故人に言えなかった秘密を打ち明けることで罪を浄化する『告別(つげわかれ)』と呼ばれるこの土地特有の儀式であった。
そして、遠藤の番が回って来た。
【この噂の続きはまたどこかで】
サラリーマンの島崎伸二は仕事がうまくいかず悩んでいると、商店街の店先でガチャに夢中になる老人を見る。
翌日、気になった島崎はそのガチャに小銭を投入してハンドルを回すと、カプセルの中から子供のときになくしたはずのスーパーカーの消しゴムが出てきた。
懐かしむ島崎はもう一度、ガチャのハンドルを回す。
出てきたのは、子供の頃に捨てたはずの犬。
島崎は夢中になってガチャのハンドルを回し続けると……。
【この噂の続きはまたどこかで】
たくやという2歳の幼い息子をもつ、ある若い夫婦。
仲のいい幸せな家族はいつも川の字になって眠り、寝る前にはよく父親は電気スタンドの灯りを使って天井に影絵を映してやり、たくやはそれをとても喜んだ。
だがある頃から、たくやは時折、天井を見上げては“ナオちゃん”という聞き覚えのない名前を呼ぶようになり…
【この噂の続きはまたどこかで】
片桐佳奈子は野球部の先輩・原田に片想いしていた。『駅の地下にある人形の入ったコインロッカーに好きな人の写真を入れると恋が叶う』という噂を耳にして、人形の入ったロッカーを見つけ、原田の写真を入れる。
次の日、ロッカーを開けると、写真が消えている。
佳奈子を呼ぶ声がして振り返ると、原田がいた。原田もまたロッカーの噂を聞いて、やってきた。
佳奈子に想いを寄せていることに気付き、恋が叶ったと喜ぶ佳奈子だったが……。
【この噂の続きはまたどこかで】
向かいの団地に住む女性に恋をした大学生・和仁。
いつものようにベランダで洗濯物を干す彼女の姿に見惚れる和仁だったが、その時、奇妙な動きで団地の壁を移動する何かの姿を目撃してしまう。
現れた“それ”は和仁が見ている前で向かいの彼女の部屋へと侵入していく。
和仁の心配をよそに、室内で一見いつもと変わりのない様子を見せる彼女だったが、やがて人間とは思えぬ奇妙な動きを始め…。
【この噂の続きはまたどこかで】
